Date: Thu, 19 Jun 2014 16:37:06 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r45079 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/basics Message-ID: <201406191637.s5JGb6Mj024791@svn.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Thu Jun 19 16:37:06 2014 New Revision: 45079 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/45079 Log: - Merge the following from the English version: r27406 -> r29930 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/basics/chapter.xml Submitted by: Yuta MASUMOTO <owata _at_ club dot kyutech dot ac dot jp> Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/basics/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/basics/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/basics/chapter.xml Wed Jun 18 19:50:52 2014 (r45078) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/basics/chapter.xml Thu Jun 19 16:37:06 2014 (r45079) @@ -3,8 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r25848 - Original revision: r27406 + Original revision: r29930 $FreeBSD$ --> <chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" version="5.0" xml:id="basics"> @@ -787,11 +786,6 @@ total 530 </row> <row> - <entry><filename>/stand/</filename></entry> - <entry>スタンドアロン環境で使われるプログラム</entry> - </row> - - <row> <entry><filename>/tmp/</filename></entry> <entry>一時的なファイル。 通常、<filename class="directory">/tmp</filename> @@ -802,9 +796,7 @@ total 530 これは &man.rc.conf.5; の tmpmfs 関係の変数を使うか、 <filename>/etc/fstab</filename> に設定項目を記入することで自動化できます。 - 詳しくは &man.mdmfs.8; - (FreeBSD 4.X 系列であれば &man.mfs.8;) - を参照して下さい。</entry> + 詳しくは &man.mdmfs.8; を参照して下さい。</entry> </row> <row> @@ -897,9 +889,7 @@ total 530 これは &man.rc.conf.5; の varmfs 関係の変数を使うか、 <filename>/etc/fstab</filename> に設定項目を記入することで自動化できます。 - 詳しくは &man.mdmfs.8; - (FreeBSD 4.X 系列であれば &man.mfs.8;) - を参照して下さい。</entry> + 詳しくは &man.mdmfs.8; を参照して下さい。</entry> </row> @@ -1197,7 +1187,7 @@ total 530 バックアップしたデータをリストアする作業が必要となるでしょう。</para> <important> - <para>FreeBSD 4.4 以降のバージョンには、 + <para>FreeBSD には、 &man.growfs.8; コマンドがあります。 このコマンドは、この制限を取り除いて、 ファイルシステムのファイルを直ちに増加させることを可能にします。 @@ -1273,12 +1263,7 @@ total 530 <entry><literal>d</literal> パーティションは、 それに関連づけられた特別な意味を持っていましたが、 - 今はありません。 - 現在では、いくつかのツールが <literal>d</literal> - パーティション上で動作するように命じれば、 - 奇妙に動くかもしれません。 - したがって、<application>sysinstall</application> は通常 - <literal>d</literal> パーティションを作成しないでしょう。</entry> + 今は無いので、普通のパーティションとして動作するでしょう。</entry> </row> </tbody> </tgroup> @@ -2390,22 +2375,7 @@ Swap: 256M Total, 38M Used, 217M Free, 1 <title>デバイスノードを作成する</title> <para>新しいデバイスをシステムにつけ足したり、 追加デバイスのサポートをコンパイルして加えたりするときは、 - デバイスノードを追加で作成しなければならない場合があります。</para> - - <sect3> - <title>MAKEDEV スクリプト</title> - <para><literal>DEVFS</literal> がないシステム (5.0 - より前のすべてのバージョンの FreeBSD にあてはまります) では、 - 以下に示すように &man.MAKEDEV.8; - スクリプトを使ってデバイスノードを作成します。</para> - - <screen>&prompt.root; <userinput>cd /dev</userinput> -&prompt.root; <userinput>sh MAKEDEV ad1</userinput> - </screen> - - <para>この例では、取りつけられたとき2番目に当たる IDE - ドライブにとって適切なデバイスノードを作ります。</para> - </sect3> + デバイスノードを作成しなければなりません。</para> <sect3> <title><literal>DEVFS</literal> (デバイスファイルシステム: Device File System)</title> @@ -2417,8 +2387,6 @@ Swap: 256M Total, 38M Used, 217M Free, 1 <para>詳しくは &man.devfs.5; マニュアルページをご覧ください。</para> - <para>FreeBSD 5.0 以降では - <literal>DEVFS</literal> がデフォルトで使われています。</para> </sect3> </sect2> </sect1>
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