From owner-svn-doc-all@FreeBSD.ORG Mon Dec 17 15:04:07 2012 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [69.147.83.52]) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 31199809; Mon, 17 Dec 2012 15:04:07 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 14D0E8FC12; Mon, 17 Dec 2012 15:04:07 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (localhost [127.0.0.1]) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5) with ESMTP id qBHF460x009988; Mon, 17 Dec 2012 15:04:06 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5/Submit) id qBHF469Z009983; Mon, 17 Dec 2012 15:04:06 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201212171504.qBHF469Z009983@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Mon, 17 Dec 2012 15:04:06 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r40401 - in head/ja_JP.eucJP/books/handbook: bsdinstall mirrors ports X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.14 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Mon, 17 Dec 2012 15:04:07 -0000 Author: ryusuke Date: Mon Dec 17 15:04:06 2012 New Revision: 40401 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/40401 Log: - Refine translations head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.sgml head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.sgml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml Mon Dec 17 15:03:27 2012 (r40400) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml Mon Dec 17 15:04:06 2012 (r40401) @@ -109,7 +109,7 @@ 以下の節では、最小構成についての情報をまとめています。 また、&os; のインストール方法によって、 - 対応している CDROM ドライブ、 + 対応している CDROM ドライブや、 場合によってはネットワークアダプタが必要となります。 これに関しては で説明します。 @@ -551,7 +551,8 @@ - フロッピーディスクからのインストールにはもはや対応していません。 + フロッピーディスクからのインストールには、 + もはや対応していません。 これで &os; をインストールする用意ができました。 @@ -663,7 +664,7 @@ Loading /boot/defaults/loader.conf \ - &os; ブートローダは以下を表示します。 + &os; ブートローダにより、以下の画面が表示されます。
&os; ブートローダメニュー @@ -686,7 +687,7 @@ Loading /boot/defaults/loader.conf ほとんどのコンピュータでは、 起動中にキーボードの C を押しておくと、CD から起動します。 - 別な方法では + 別の方法では Command Option @@ -779,14 +780,15 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID 再表示することが出来ます。 バッファを再表示するには、Scroll Lock キーを押します。 - これで、画面をスクロールできます。結果を見るためには、矢印キーもしくは + これで画面をスクロールできます。結果を見るためには、矢印キーもしくは PageUpPageDown を使います。 Scroll Lock をもう一度押すと、スクロールを停止します。 直ちにこの作業を行って、カーネルがデバイス検出を実行している時に 画面の外に流れた文字列を再表示してください。 - によく似た画面が現われるでしょうが、 - あなたのコンピュータに搭載されているデバイスによって、表示される文字列は異なるでしょう。 + によく似た画面が現われるでしょう。 + ただし、あなたのコンピュータに搭載されているデバイスによって、 + 表示される文字列は異なります。
典型的なデバイス検出結果の例 @@ -945,7 +947,7 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/is 検出結果へ表示されません。 カーネルモジュール を構築することで、 GENERIC - カーネルに含まれていないデバイスのサポートを追加することができます。 + カーネルに含まれていないデバイスのサポートを追加できます。 デバイス検出後、 が表示されます。 @@ -1102,7 +1104,8 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/is ソフトウェアをコンパイルするのに必要なソースコードを含んでいません。 サードパーティ製ソフトウェアパッケージのダウンロード、 コンパイル、インストールを自動化するように設計されたファイルの集まりです。 - で Ports Collection の使い方を説明します。 + Ports Collection の使い方については、 + で説明します。 インストールプログラムは、 @@ -1519,8 +1522,8 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/is インストール操作の確定 - インストールのためにおこなうハードディスクに対する変更をやめるなら、 - ここが最後のチャンスでもあります。 + インストールによるハードディスクへの変更を中止するなら、 + ここが最後のチャンスです。
最後の確認 @@ -2268,8 +2271,9 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/is
- 新しいシステムを再起動する前に、追加の設定が必要かどうかを - bsdinstall が尋ねてきます。 + 新しいシステムを再起動する前に、 + bsdinstall + は追加の設定が必要かどうかを尋ねてきます。 [ Yes ] を選択して新しいシステムのシェルに入るか、または [ No ] @@ -2581,8 +2585,8 @@ login: 通常、製造メーカーは、 重要な更新のようなそれなりの理由がない限り、マザーボードの BIOS のアップグレードは行わないよう推奨しています。 - アップデートの過程で失敗するかもしれず、 - その場合に、BIOS が不完全な状態になり、 + アップデートの過程で失敗する可能性があり、 + その場合 BIOS が不完全な状態になり、 コンピュータが動作しない原因となり得るからです。 Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Mon Dec 17 15:03:27 2012 (r40400) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Mon Dec 17 15:04:06 2012 (r40401) @@ -625,16 +625,16 @@ ブランチで -CURRENT の最新バージョンを管理しています。 -STABLE ブランチの最新バージョンは、8.xstable/8、 - 9.x) は stable/9 + 9.xstable/9 で管理しています。 root は、 指定したブランチの中身が置かれるターゲットのディレクトリです。 - 通常 ports では ports は /usr/ports、 - base では base は /usr/src、 そして doc では /usr/doc と指定します。 @@ -691,7 +691,7 @@ &os; の svn ミラーネットワークは、 まだ初期の段階にあるので、今後変更されることがあります。 - 以下のミラーの一覧を静的なものとは考えないでください。 + 以下のミラー一覧を不変なものとは考えないでください。 特に、サーバの SSL 証明書は、いずれかの時点で変更になるでしょう。 Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Mon Dec 17 15:03:27 2012 (r40400) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Mon Dec 17 15:04:06 2012 (r40401) @@ -652,9 +652,10 @@ docbook = port 管理ツールの置き換えではありません。 ports-mgmt/portmaster および ports-mgmt/portupgrade は、 - サードパーティ製ソフトウェアをバイナリ packages および - Ports Collection の両方の形式からインストールできますが、 - pkgng はバイナリ packages のみをインストールします。 + サードパーティ製ソフトウェアをバイナリ packages と + Ports Collection の両形式からインストールできますが、 + pkgng はバイナリ packages + のみをインストールします。
<application>pkgng</application> 入門 @@ -907,8 +908,8 @@ Upgrading curl from 7.24.0 to 7.24.0_1.. package を削除すると、不必要な依存 ports、たとえば上の例では security/ca_root_nss が残されることがあります。 - これらの packages は、インストールされたままで、 - どこからも依存されません。 + これらの packages は、 + インストールされたままでどこからも依存されていません。 依存のために導入され、現在は不必要になった package は、 以下のようにすると自動的に検出され、削除されます。 @@ -992,7 +993,7 @@ Deinstalling ca_root_nss-3.13.5... done< package の情報をアップデートするコマンドが組み込まれています。 たとえば、lang/php5 のバージョンが、もともとは - 5.3 でしたが、5.4 + 5.3 で、5.4 がリリースされたことに伴い lang/php53 へと名前が変更される場合、