From owner-svn-doc-all@FreeBSD.ORG Sat Jan 31 06:50:11 2015 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) (using TLSv1.2 with cipher AECDH-AES256-SHA (256/256 bits)) (No client certificate requested) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 21585780; Sat, 31 Jan 2015 06:50:11 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 028C13B4; Sat, 31 Jan 2015 06:50:11 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.9/8.14.9) with ESMTP id t0V6oAI5067634; Sat, 31 Jan 2015 06:50:10 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.9/8.14.9/Submit) id t0V6oACE067633; Sat, 31 Jan 2015 06:50:10 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Message-Id: <201501310650.t0V6oACE067633@svn.freebsd.org> X-Authentication-Warning: svn.freebsd.org: ryusuke set sender to ryusuke@FreeBSD.org using -f From: Ryusuke SUZUKI Date: Sat, 31 Jan 2015 06:50:10 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r46246 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-Mailman-Approved-At: Sat, 31 Jan 2015 12:34:01 +0000 X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.18-1 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Sat, 31 Jan 2015 06:50:11 -0000 Author: ryusuke Date: Sat Jan 31 06:50:10 2015 New Revision: 46246 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/46246 Log: Refine translation. Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Fri Jan 30 18:22:46 2015 (r46245) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Sat Jan 31 06:50:10 2015 (r46246) @@ -1443,14 +1443,13 @@ before running "/usr/sbin/freebsd-update 例えば、古いコンパイラは、 バグを含み、新しいカーネルをコンパイルできない可能性があります。 - そのため、新しいカーネルの構築には、 - 新しいコンパイラを使う必要があり、 - 新しいコンパイラを構築しなくてはいけませんが、 + そのため、新しいカーネルは新しいコンパイラで構築しなければならないので、 + 新しいコンパイラの構築が必要となりますが、 必ずしも、 - 新しいコンパイラがインストールされている必要があるわけではありません。 + 新しいコンパイラがインストールされている必要はありません。 新しい world は、 - 新しいカーネルの機能に依存している可能性があるため、 + 新しいカーネルの機能に依存している可能性があるので、 新しい world をインストールする前に、 新しいカーネルがインストールされていなければなりません。 古い world は、新しいカーネルでは正しく動かないかも知れません。 @@ -1460,8 +1459,7 @@ before running "/usr/sbin/freebsd-update 設定の中には、新しい world をインストールする前に変更すべきものがありますが、 古い world を壊す可能性があります。 - そのため、一般的に設定のアップデートは、 - 2 つの手順が使われます。 + そのため、設定のアップデートは 2 つの手順で行われます。 多くの場合、アップデートのプロセスは、ファイルを置き換えたり、 追加のみを行い、古いファイルを削除しません。 このことが問題を引き起こす可能性があるため、 @@ -1476,9 +1474,9 @@ before running "/usr/sbin/freebsd-update 何か障害が発生した場合には、エラーメッセージのコピーを &os; メーリングリストに投稿してください。 - ファイルに保存する最も簡単な方法は、script - コマンドを使い、 - 引数として出力の保存先のファイル名を指定することです。 + ファイルに保存する最も簡単な方法は、 + 引数として出力の保存先のファイル名を指定して + script コマンドを使うことです。 /tmp に出力を保存しないようにしてください。 このディレクトリは、次の再起動で削除されてしまう可能性があります。 出力の保存には、/var/tmp が適しています。 @@ -1502,9 +1500,9 @@ Script started, output file is /var/tmp/ /usr/obj に存在するはずです。 このディレクトリが存在しているのであれば、 - このディレクトリを削除して、 + このディレクトリを削除することで make buildworld の行程にかかる時間を短縮し、 - 依存問題に悩まされるようなトラブルを回避することができます。 + 依存問題に悩まされるようなトラブルを回避できます。 &prompt.root; chflags -R noschg /usr/obj/* &prompt.root; rm -rf /usr/obj