Date: Tue, 28 May 2013 14:40:56 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r41765 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction Message-ID: <201305281440.r4SEeu0S008821@svn.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Tue May 28 14:40:56 2013 New Revision: 41765 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/41765 Log: - Merge the following from the English version: r41759 -> r41760 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Tue May 28 04:28:34 2013 (r41764) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Tue May 28 14:40:56 2013 (r41765) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r41759 + Original revision: r41760 $FreeBSD$ --> @@ -916,56 +916,22 @@ </sect2> <sect2 id="relnotes"> - <title>現在のリリースについて</title> - - <indexterm><primary>NetBSD</primary></indexterm> - <indexterm><primary>OpenBSD</primary></indexterm> - <indexterm><primary>386BSD</primary></indexterm> - <indexterm><primary>Free Software Foundation</primary></indexterm> - <indexterm><primary>U.C. Berkeley</primary></indexterm> - <indexterm> - <primary>Computer Systems Research Group (CSRG)</primary> - </indexterm> - <para>&os; は自由に利用でき、 - 4.4BSD-Lite ベースの全ソースつきのリリースです。 - これはもともとカリフォルニア大学バークレイ校 - CSRG グループのソフトウェアがベースとなっており、NetBSD, OpenBSD, - 386BSD, そして Free Software Foundation の - ソフトウェアなどにより拡張されています。</para> - - <para>1994 年末の &os; 2.0 のリリースからみると、&os; は性能、 - 機能、安定性の面で劇的に改善されました。 - <!-- XXX is the rest of this paragraph still true ? --> - もっとも大きな変化は仮想メモリシステムに おける改良で、 - 統合化された VM/file - バッファキャッシュを用いることで性能を向上させながらも &os; - のメモリの使用量を減らすことができたことです。そのおかげで、最低 - 5 MB メモリという制約上でも動作するようになりました。 - その他の拡張としては、NIS のクライアントとサーバの完全なサポート、 - トランザクション TCP のサポート、ダイヤルオンデマンド PPP, - 統合された DHCP のサポート、改良された SCSI サブシステム、 - ISDN, ATM, FDDI, Fast Ethernet や Gigabit Ethernet - (1000 Mbit) アダプタへの対応、最新の Adaptec - コントローラ対応の改良や、 - 数百件におよぶバグの修正などがあります。</para> + <title>サードパーティ製プログラム</title> <para>&os; では基本配布セットに加え、 移植されたソフトウェア集として数千の人気の高いプログラムを提供しています。 この文書を書いている時点で &os.numports; 以上の ports (移植ソフトウェア) が存在します。 - ports には http (WWW) サーバから、ゲーム、言語、 + ports には http サーバから、ゲーム、言語、 エディタまでありとあらゆるものが含まれています。 ports はオリジナルソースに対する <quote>差分</quote>という形で表現されており、 Ports Collection 全体でも &ports.size; 程度にしかなりません。 - こうすることで ports の更新を容易にし、昔の 1.0 Ports Collection - が要求したディスクスペースよりも少なくて済むようになります。 ports をコンパイルするには、 インストールしたいと思っているプログラムのディレクトリに移動し、 <command>make install</command> とすると、 あとはすべてシステムがやってくれます。 - どの ports もオリジナルの配布セットを動的に - CD-ROM や近くの FTP サーバから取ってくるので、 + どの ports もオリジナルの配布セットを動的に取ってくるので、 ディスクは構築したいと思っている ports の分だけを準備しておけば十分です。 ほとんどの ports は、すでにコンパイルされた状態で @@ -975,6 +941,10 @@ というコマンドで) 簡単にインストールできます。 package と ports に関する詳細は、 <xref linkend="ports"/> をご覧ください。</para> + </sect2> + + <sect2> + <title>ドキュメント</title> <para>最近の &os; では、システムの最初のセットアップ時に、 インストーラ (&man.sysinstall.8; または
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