From owner-svn-doc-all@freebsd.org Wed Jun 6 11:14:55 2018 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@mailman.ysv.freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:606c::19:1]) by mailman.ysv.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id DE228FF188C; Wed, 6 Jun 2018 11:14:54 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from mxrelay.nyi.freebsd.org (mxrelay.nyi.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:606c::19:3]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client CN "mxrelay.nyi.freebsd.org", Issuer "Let's Encrypt Authority X3" (verified OK)) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 8895B6F906; Wed, 6 Jun 2018 11:14:54 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org (repo.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:6068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mxrelay.nyi.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 5FB402142; Wed, 6 Jun 2018 11:14:54 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org ([127.0.1.37]) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2) with ESMTP id w56BEsUB039021; Wed, 6 Jun 2018 11:14:54 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: (from ryusuke@localhost) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2/Submit) id w56BEsoW039020; Wed, 6 Jun 2018 11:14:54 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Message-Id: <201806061114.w56BEsoW039020@repo.freebsd.org> X-Authentication-Warning: repo.freebsd.org: ryusuke set sender to ryusuke@FreeBSD.org using -f From: Ryusuke SUZUKI Date: Wed, 6 Jun 2018 11:14:54 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r51784 - head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects X-SVN-Group: doc-head X-SVN-Commit-Author: ryusuke X-SVN-Commit-Paths: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects X-SVN-Commit-Revision: 51784 X-SVN-Commit-Repository: doc MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.26 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Wed, 06 Jun 2018 11:14:55 -0000 Author: ryusuke Date: Wed Jun 6 11:14:53 2018 New Revision: 51784 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/51784 Log: - Merge the following from the English version: r51296 -> r51782 head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Wed Jun 6 11:05:56 2018 (r51783) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Wed Jun 6 11:14:53 2018 (r51784) @@ -8,7 +8,7 @@ ]> - + @@ -38,7 +38,6 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する
  • ドキュメンテーション
  • 宣伝活動
  • アプリケーション
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  • ネットワーク
  • ストレージ
  • カーネル、セキュリティ
  • デバイスドライバ
  • @@ -87,17 +86,17 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する プロジェクトの最新ニュースや近況、GNOME における FreeBSD 特有の FAQ、 アプリケーションの移植ガイドラインなどの、さまざまな話題が含まれています。 -
  • KDE on +
  • KDE on FreeBSD: 最新の FreeBSD 版 KDE のリリースや、 どうやって FreeBSD に KDE をインストールして動作させるかについての文書やチュートリアルへのリンクが含まれています。 プロジェクトのニュースや、FreeBSD 特有の FAQ も用意されています。
  • -
  • - Mono on FreeBSD: +
  • +Mono on FreeBSD: FreeBSD における Mono および C# の状況について知ることができます。
  • -
  • +
  • OpenOffice.org on FreeBSD: OpenOffice.org ports についての情報があります。
  • @@ -108,46 +107,22 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する 特定のアプリケーションが Ports Collection に存在しているかどうかを調べることができます。 -
  • FreeBSD Ports distfiles scanner: +
  • FreeBSD Ports distfiles scanner: distfile を取得できない Ports Collection を調査し、 各 ports についてまとめて報告するリストです。
  • -
  • FreshPorts: 最新の ports +
  • FreshPorts: 最新の ports とその変更点の一覧を提供します。お好みの ports を監視リストに登録して、 なにか変更があったときにメールで連絡をもらいましょう。
  • -
  • PortsMon: +
  • PortsMon: Ports Collection を調査し、各 port の package 構築ログやエラーログを保持しているサーバです。
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    ネットワーク

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    • Netperf: - ネットワークスタックのパフォーマンスおよび最適化のプロジェクトで、 - FreeBSD 5.3 における SMPng ネットワークスタックのロック作業に続いています。 - このプロジェクトはマルチスレッドネットワークスタックに関する最適化の戦略について研究と実装をおこなっています。
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    • KAME プロジェクト: BSD 用の IPv6/IPsec スタック
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    • SYSLOG-SECURE: - 2001 年 8 月に、syslog が RFC3164 によって標準化されました。 - この RFC には、syslog にセキュリティを追加するための拡張が書かれています。 - このプロジェクトは 2002 年に始まり、FreeBSD の syslog を RFC3164 に準拠させ、 - いくつかのセキュリティ拡張、最低でも syslog-sign を追加することを目的としています。 - これには、libc と syslogd の両方に修正が必要になるでしょう。 - また、セキュリティ機能の検証/管理用のツールもいくつか作成する予定です。 - 協力を募集中です。問い合わせは albert@ons-huis.net - まで電子メールでお願いします。
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    ストレージ

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    • Arla: - フリーの AFS クライアントの実装です。主目標は通常の AFS - のすべての能力を持つ完全に機能的なクライアントを作ることにあります。 - 他に計画されたり実装されたものとしては通常の管理ツールとサーバのすべてがあります。
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    • Coda: 分散ファイルシステムです。 その機能の中には切断時の操作や優れたセキュリティモデル、サーバでの複製、 @@ -156,18 +131,6 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する
    • ジャーナリングと Soft Updates の比較: ファイルシステムにおける非同期メタデータ保護の手法。
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    • Tertiary Disk: - カスタムビルドの不利を払拭する巨大ディスクストレージシステムを作るストレージシステムアーキテクチャです。 - 名前はテープライブラリのメガバイト当りのコストとキャパシティを得ることと磁気ディスクの性能を得るという双子のゴールに由来します。 - 私たちはスケーラブルで低コストなテラバイト級の容量を持つディスクシステムを開発するために日常的にすぐに買えるコンポーネントを使っています。 - 我々の目標は生ディスクに対して 30 から 50% - ほど余分にコストを払うことで完全なストレージシステムを作ることです。 - Tertiary Disk は大量のディスクを提供するためにスイッチされたネットワークにつながってる - PC を使います。我々の初号機は 200MHz の PC 20 個で構成され、 - 370 個の 8GB のディスクを持っていました。 - PC は 100MBps のイーサネットスイッチで相互に接続されていました。
    • -
    @@ -207,24 +170,11 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する
  • 家庭での自動化: 器具コントローラ、赤外線コントローラ、 自動化された電話システム等々を FreeBSD で。
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  • Xircom CEM イーサネットドライバ: - Scott Mitchell の Xircom CEM - イーサネットドライバの開発を助けるメーリングリストがあります。参加するには - subscribe freebsd-xircommajordomo@lovett.com - に送ってください。
  • アーキテクチャ