Date: Wed, 15 Mar 2017 09:41:25 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r50063 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge Message-ID: <201703150941.v2F9fPe0056339@repo.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Wed Mar 15 09:41:25 2017 New Revision: 50063 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/50063 Log: Refine translation. Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Wed Mar 15 08:19:04 2017 (r50062) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Wed Mar 15 09:41:25 2017 (r50063) @@ -61,15 +61,16 @@ <para>あるリリースから次のリリースまでの期間にも、 &os; の開発は休みなく続けられています。 - 最新の開発ツリーと同期することを好む人もいますし、 - 公式のリリース版を好んで使う方もいます。 + 最新の開発ツリーと同期することを好む人がいれば、 + 公式のリリース版を好んで使う方もいるでしょう。 しかしながら、公式のリリースといえども、 セキュリティや他の重要な修正のため、時にはアップデートを行う必要があります。 使用しているバージョンに関わらず、&os; は、 手元のシステムを最新の開発ツリーと同期するために必要なツールをすべて用意しています。 - そして、これらのツールは、&os; のバージョンをアップグレードするために使えます。 + そして、これらのツールを使って、 + &os; のバージョンをアップグレードできます。 この章では、開発ブランチを追いかける方法、および、&os; - システムをアップデートする基本的なツールについて解説しています。</para> + システムをアップデートする基本的なツールについて解説します。</para> <para>この章を読んで分かるのは:</para> @@ -716,7 +717,7 @@ before running "/usr/sbin/freebsd-update <title>ソースから &os; ドキュメントをインストールする</title> <para>ソースから &os; ドキュメントを構築するのに必要なツールは、 - &os; のベースシステムには含まれてはいません。 + &os; のベースシステムには含まれていません。 <application>svn</application> などの必要なツールは、 &os; ドキュメンテーションプロジェクトが開発している <package>textproc/docproj</package> package または port @@ -904,7 +905,7 @@ before running "/usr/sbin/freebsd-update </note> <para>ドキュメントのフォーマットを指定する場合には、package ではなく - port から構築をしてください。たとえば、 + port から構築してください。たとえば、 英語のドキュメントを構築してインストールするには以下のようにして下さい。</para> <screen>&prompt.root; <userinput>cd /usr/ports/misc/freebsd-doc-en</userinput> @@ -1596,16 +1597,17 @@ Script started, output file is /var/tmp/ &os; を構成するプログラムの構築方法や、 どういう順番でそれらを構築すべきかといった指示が記述されています。</para> - <para><command>make</command> で利用可能なオプションの説明は - &man.make.conf.5; や、共通の例が - <filename>/usr/share/examples/etc/make.conf</filename> にあります。 + <para><command>make</command> で利用可能なオプションの説明は、 + &man.make.conf.5; で説明されています。また、 + <filename>/usr/share/examples/etc/make.conf</filename> には、 + 良く使われる例が書かれています。 これらの設定を <filename>/etc/make.conf</filename> に追加すると、 <command>make</command> の実行やプログラムの構築方法を設定できます。 これらのオプションは、 <command>make</command> が使われる際には常に有効となるため、 Ports Collection でのアプリケーションのコンパイル時、 ユーザが書いた C プログラムや &os; - オペレーティングシステムを構築する際に影響を及ぼします。 + オペレーティングシステムを構築する際にも影響を及ぼします。 ある設定を変更したことにより、影響が広い範囲におよび、 驚くべき結果をもたらす可能性があります。 両方のファイルに書かれているコメントを読むことと、
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