From owner-svn-doc-all@FreeBSD.ORG Sat Sep 7 22:57:56 2013 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [8.8.178.115]) (using TLSv1 with cipher ADH-AES256-SHA (256/256 bits)) (No client certificate requested) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 90B71E1B; Sat, 7 Sep 2013 22:57:56 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (No client certificate requested) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 7B8F82998; Sat, 7 Sep 2013 22:57:56 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.7/8.14.7) with ESMTP id r87Mvun9050971; Sat, 7 Sep 2013 22:57:56 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.7/8.14.5/Submit) id r87Mvuve050970; Sat, 7 Sep 2013 22:57:56 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201309072257.r87Mvuve050970@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Sat, 7 Sep 2013 22:57:56 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r42625 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.14 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Sat, 07 Sep 2013 22:57:56 -0000 Author: ryusuke Date: Sat Sep 7 22:57:55 2013 New Revision: 42625 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/42625 Log: - Merge the following from the English version: r42403 -> r42409 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Sat Sep 7 22:42:15 2013 (r42624) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Sat Sep 7 22:57:55 2013 (r42625) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r42403 + Original revision: r42409 $FreeBSD$ --> @@ -83,14 +83,16 @@ コンピュータ資源共有を実現し、 特に高い負荷にも耐えることができる堅牢さを備えた プリエンプティブマルチタスキング - プリエンプティブマルチタスキング。 + プリエンプティブマルチタスキング + 。 多くの人々が 1 つの &os; システムをさまざまな目的で同時に使うことを可能にする マルチユーザ機能 - マルチユーザ機能。 + マルチユーザ機能 + 。 これは例えば、プリンタやテープデバイスといったシステムの周辺機器が、 そのシステムを利用する全てのユーザだけでなく ネットワーク経由においても自然な形で共有され、 @@ -104,8 +106,8 @@ SCTP や DHCP, NFS, NIS, PPP, SLIP, IPsec, IPv6 といった業界標準規格のサポートを含んだ堅固な TCP/IP ネットワーキング - TCP/IP ネットワーキング。 - これによって、&os; + TCP/IP ネットワーキング + 。これによって、&os; マシンが商用サーバと同じように相互に運用でき、 NFS (リモートファイルアクセス) や、 電子メールサービスのような極めて重要な機能を提供します。 @@ -116,7 +118,8 @@ アプリケーション (あるいはユーザ) がお互いに干渉できない ようにするメモリ保護 - メモリ保護機能。 + メモリ保護 + 機能。 アプリケーションがクラッシュしても、 どのような場合でも他のアプリケーションには影響を与えません。 @@ -124,35 +127,35 @@ 業界標準である X Window システム - X Window System - (X11R7) は、普通の + X Window System + (X11R7) は、普通の VGA カードやモニタでグラフィカルユーザインタフェース (GUI) を提供し、すべてのソースコードも一緒に提供されます。 - - バイナリ互換性 - Linux - - - バイナリ互換性 - SCO - - - バイナリ互換性 - SVR4 - - - バイナリ互換性 - BSD/OS - - - バイナリ互換性 - NetBSD - - Linux や SCO, SVR4, BSDI, NetBSD + + バイナリ互換性 + Linux + + + バイナリ互換性 + SCO + + + バイナリ互換性 + SVR4 + + + バイナリ互換性 + BSD/OS + + + バイナリ互換性 + NetBSD + + Linux や SCO, SVR4, BSDI, NetBSD 用に作られた多くのプログラムとの バイナリ互換性 @@ -176,8 +179,9 @@ デマンドページング仮想メモリ - 仮想メモリ - とそれに 付随の VM/buffer キャッシュ の設計は、 + 仮想メモリ + とそれに 付随の VM/buffer キャッシュ + の設計は、 多くのメモリを要求するアプリケーションに対して 効率よくメモリを与えるようにする一方で、 他のユーザに対しても対話的な応答を維持します。 @@ -186,19 +190,20 @@ 複数の CPU を搭載したマシンにおける SMP - 対称型マルチプロセッシング (SMP)のサポート。 + 対称型マルチプロセッシング (SMP) + のサポート。 - - コンパイラ - C - - - コンパイラ - C++ - + + コンパイラ + C + + + コンパイラ + C++ + 完全な CC++ の開発ツール。進んだ研究や開発のための多くの他の言語も ports や packages コレクションで提供されています。 @@ -206,8 +211,8 @@ システム全体のソースコード - ソースコード - が提供されているので、 + ソースコード + が提供されているので、 要求に合わせて環境を最大限に適合させることができます。 真のオープンシステムが利用できるのですから、 所有権のある解決方法に締めつけられ、 @@ -228,7 +233,8 @@ Research Group (CSRG) Computer Systems Research Group (CSRG) による 4.4BSD-Lite - 4.4BSD-Lite リリースを基にしており、 + 4.4BSD-Lite + リリースを基にしており、 BSD システムの開発の優れた伝統を守り続けています。 CSRG による素晴らしい活動に加えて、 &os; プロジェクトは何千時間もの時間を注ぎ込んで、 @@ -265,12 +271,15 @@ FTP サーバ - FTP サーバ + FTP サーバ + World Wide Web サーバ - web サーバ (標準、もしくは安全な [SSL]) + web サーバ + + (標準、もしくは安全な [SSL]) @@ -341,9 +350,10 @@ ネットワーキング: 新しいルータ - ルータが必要? - ネームサーバ (DNS) - DNS サーバ は? + ルータ + が必要? ネームサーバ (DNS) + DNS サーバ + は? 内部のネットワークを人々から守るファイアウォールは? &os; はすみに眠っている使われていない 386 や 486 の PC を簡単に 洗練されたパケットフィルタリング機能を持つ高級なルータに @@ -352,14 +362,14 @@ - - X Window System - - - X Window System - Accelerated-X - - X Window ワークステーション: + + X Window System + + + X Window System + Accelerated-X + + X Window ワークステーション: 自由に利用できる X11 サーバを使うことによって、 安価な X 端末として &os; を使うこともできます。 X 端末とは違って &os; @@ -373,7 +383,9 @@ ソフトウェア開発: 基本的な &os; システムには、有名な GNU の - C/C++GNU Compiler Collection + C/C++ + GNU Compiler Collection + コンパイラやデバッガを含んだ完全な開発ツールがついてきます。 @@ -449,19 +461,21 @@ - Sina - Sina + Sina + Sina + - Pair Networks + Pair + Networks Pair Networks - Sony Japan + Sony + Japan Sony Japan @@ -485,14 +499,16 @@ TELEHOUSE - AmericaTELEHOUSE America - + America + TELEHOUSE America + Experts - ExchangeExperts Exchange - + Exchange + Experts Exchange + @@ -743,30 +759,32 @@ - - CVS - - - - CVS リポジトリ - - - - Concurrent Version System - CVS - - - Subversion - - - Subversion リポジトリ - - - - SVN - Subversion - - 長年にわたり &os; のソースツリーは + + CVS + + + + CVS リポジトリ + + + + Concurrent Version System + CVS + + + + Subversion + + + + Subversion リポジトリ + + + + SVN + Subversion + + 長年にわたり &os; のソースツリーは CVS (Concurrent Versions System) によってメンテナンスされてきました。 CVS はソースコード管理用のフリーソフトウェアで、 @@ -799,7 +817,7 @@ コミッター (committers) - コミッター は + コミッター は Subversion ツリーへの書き込み権限を持っている人、 &os; のソースに変更を加えることができる人です (リポジトリに変更を加えるには、ソースをコントロールする @@ -820,7 +838,8 @@ &os; コアチーム - コアチームは + コアチーム + は &os; プロジェクトが会社だとすると取締役会にあたるものです。 コアチームとして一番重要な役割は &os; プロジェクトが全体としてよい方向に向かっていることを確認することです。