From owner-svn-doc-all@freebsd.org Tue Dec 13 12:38:34 2016 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@mailman.ysv.freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) by mailman.ysv.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id A81DAC74297; Tue, 13 Dec 2016 12:38:34 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org (repo.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:6068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 68B721CAC; Tue, 13 Dec 2016 12:38:34 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org ([127.0.1.37]) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2) with ESMTP id uBDCcXWq010603; Tue, 13 Dec 2016 12:38:33 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: (from ryusuke@localhost) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2/Submit) id uBDCcXrG010602; Tue, 13 Dec 2016 12:38:33 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Message-Id: <201612131238.uBDCcXrG010602@repo.freebsd.org> X-Authentication-Warning: repo.freebsd.org: ryusuke set sender to ryusuke@FreeBSD.org using -f From: Ryusuke SUZUKI Date: Tue, 13 Dec 2016 12:38:33 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r49724 - head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.23 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Tue, 13 Dec 2016 12:38:34 -0000 Author: ryusuke Date: Tue Dec 13 12:38:33 2016 New Revision: 49724 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/49724 Log: - Merge the following from the English version: r45075 -> r45415 head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml Tue Dec 13 05:29:07 2016 (r49723) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml Tue Dec 13 12:38:33 2016 (r49724) @@ -5,7 +5,7 @@ ]> - + @@ -23,13 +23,12 @@

レビューのために、ドキュメンテーションを公開する必要があります。 - もし可能なら、ドキュメンテーションを FTP やウェブサイトに置いてください。 -

+ もし可能なら、ドキュメンテーションをどこかのウェブサイトにアップロードしてください。

それから、FreeBSD-doc メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所、 コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください。

-

理由があってドキュメントを FTP やウェブサイトにおけないときは、 +

理由があってドキュメントをウェブサイトにおけないときは、 FreeBSD-doc メーリングリストに直接送って頂いても構いません。 その時はプレインテキストでだけお願いします。

@@ -38,42 +37,18 @@ 例えば、そのドキュメンテーションが、 ソースツリーを最新の状態に保つための SVN の使用法について言及しているなら、 - その内容は FreeBSD-currentFreeBSD-stable - メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう。

+ その内容は FreeBSD-stable + メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう。 + cc: は、多くて他の一つのメーリングリストを入れるにとどめてください。

ドキュメンテーションに目が通され、 読者からの提案を組み入れる機会を得たなら、 ドキュメンテーションを寄稿する準備ができたと言えます。

-

ドキュメンテーションを寄稿する場合、 - ファイルを tar 形式にまとめてください。 - ドキュメンテーションが onetwothree - という三つのファイルから構成されており、 - すべてを doc.tar にまとめる場合は、

- -
-    % tar cf doc.tar one two three
-    
- -

と入力してください。それから tar 形式のファイルを圧縮します。

- -
-    % gzip -9 doc.tar
-    
- -

doc.tar.gz というファイルが生成されます。

- -

最後にこのファイルがメールプログラムに壊されないようにエンコードします。

- -
-      % uuencode doc.tar.gz doc.tar.gz > doc.uue
-    
- -

それから、 - そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります。 - 御使用のマシンにもインストールされているはずの - send-pr というコマンドを使うのが正しい方法です。 - WWW 問題報告フォームを使用してもかまいません。

+

ドキュメンテーションを寄稿する場合、障害報告として提出してください。 + 障害報告については、 + https://www.FreeBSD.org/ja/support/bugreports.html + で説明されています。

このコマンドを使うのは、 あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです。 @@ -84,20 +59,12 @@ 詳しくは、 FreeBSD 問題報告の書き方を参照してください。

-

send-pr 自体は非常に単純です。ちょっと特殊な形式の e-mail - を特定のアドレスに送るだけだからです。 - send-pr を走らせると、エディタ (多分 vi か - emacs でしょう) が立ち上がり、 - 記入用のテンプレートと記入方の説明が表示されるはずです。

- -

"Category" を "docs" に、"Class" を "change-request" - に設定してください。先に作っておいた .uue - ファイルを PR の本文に含めましょう。

- -

エディタを終了させると、PR は e-mail として正しい場所へ送られます。 - いくらもしないうちに、あなたが送った PR - の番号を伝える確認のメッセージが送られてくるはずです。 - この番号は進展状況を確認するのに使用することができます。

+

"Product" で "Documentation" を選択し、 + "Component" を報告する内容に合わせて "Documentation" もしくは + "Website" を選択してください。 + PR には、ファイルを添付してください。 + もしその変更についてメーリングリストで議論をしていたのであれば、 + その投稿へのリンクを加えてください。

既存のドキュメンテーションに変更を加えました。 どうやって寄稿すれば良いの?

@@ -142,8 +109,8 @@ へ書き出します。

-

プロジェクトへ foo.diff を送ります。 上述したように PR を - foo.diff ファイルを PR の本文に含めて送ります。

+

プロジェクトへ foo.diff を送ります。 上述したように + foo.diff ファイルを PR に添付して送ります。

FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ