From owner-svn-doc-all@FreeBSD.ORG Wed Mar 6 16:02:20 2013 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 1E7BDA4A; Wed, 6 Mar 2013 16:02:20 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id EC177334; Wed, 6 Mar 2013 16:02:19 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.6/8.14.6) with ESMTP id r26G2JS5078139; Wed, 6 Mar 2013 16:02:19 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.6/8.14.5/Submit) id r26G2JOi078138; Wed, 6 Mar 2013 16:02:19 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201303061602.r26G2JOi078138@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Wed, 6 Mar 2013 16:02:19 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r41105 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/install X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.14 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Wed, 06 Mar 2013 16:02:20 -0000 Author: ryusuke Date: Wed Mar 6 16:02:19 2013 New Revision: 41105 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/41105 Log: - Merge the following from the English version: r41064 -> r41096 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/install/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/install/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/install/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/install/chapter.xml Wed Mar 6 15:01:03 2013 (r41104) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/install/chapter.xml Wed Mar 6 16:02:19 2013 (r41105) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r41064 + Original revision: r41096 $FreeBSD$ --> @@ -610,10 +610,7 @@ インストーラでコンピュータを起動することから始まります—インストーラは、 別のオペレーティングシステムで実行するプログラムではありません。 通常、コンピュータはハードディスクにインストールされたオペレーティングシステムから起動しますが、 - 起動可能な - フロッピーディスクから起動するように設定することもできます。 - 最近のコンピュータの多くは、CDROM ドライブの CDROM や - USB ディスクからも起動できます。 + CDROM や USB ディスクから起動するように設定することもできます。 FreeBSD の CDROM または DVD を (購入したり、自分自身で準備をして) @@ -741,47 +738,29 @@ - 起動フロッピーディスクを作成するためには、 + &os;/&arch.pc98; + のインストール用に起動フロッピーディスクを作成するためには、 次のステップに従って下さい: 起動フロッピーイメージの取得 - - &os; 8.X では、 - フロッピーイメージは用意されていません。 - 上記の USB メモリや、CDROM や DVD を用いた &os; - のインストール法に従ってください。 - - - 起動ディスクは、インストールメディアの floppies - ディレクトリや、 - ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/arch/version-RELEASE/floppies/ + &os;/&arch.pc98; のブートディスクは、 + floppies ディレクトリ、 + ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/pc98/version-RELEASE/floppies/ から入手できます。 - ここで、arch と - version の部分を、 - それぞれインストールするアーキテクチャとバージョン番号に置き換えてください。 - たとえば、&os;/&arch.i386; &rel2.current;-RELEASE - の起動フロッピーイメージは、 - - からダウンロードできます。 + ここで version の部分を、 + それぞれインストールするバージョン番号に置き換えてください。 フロッピーイメージは .flp - という拡張子がついています。floppies/ - ディレクトリには複数の異なるイメージがあり、インストールする - FreeBSD のバージョンによって、 - また場合によってはインストールするハードウェアによって、 - 使い分ける必要があります。 - 多くの場合は、 - boot.flp, - kern1.flp, - kern2.flp および - kern3.flp - の 4 つのフロッピーを必要とします。 - これらのフロッピーイメージに関する最新の情報は、 - 同じディレクトリにある README.TXT - で確認して下さい。 + という拡張子がついています。floppies/ + には複数の異なるイメージがあります。 + boot.flp とともに、 + kern.small* または + kern* + といったインストールの種類に関連づいた複数のファイルをダウンロードしてください。 FTP プログラムを使用してこれらのディスクイメージをダウンロードする時は、 @@ -797,7 +776,7 @@ フロッピーディスクの用意 ダウンロードするイメージファイル 1 つにつき - 1 枚のフロッピーディスクを用意する必要があります。 + 1 枚のフロッピーディスクを用意してください。 これらのディスクに欠陥があってはいけません。 これを確認する最も簡単な方法は、 自分自身でフォーマットしてみることです。 @@ -949,12 +928,14 @@ We can take no responsibility for lost d すぐに CDROM を挿入する必要があります。 - &os; 7.X では、 + &os;/&arch.pc98; では、 + インストール用の起動フロッピーが用意されており、 - で説明されている方法で作成した起動フロッピーを用いてインストールできます。 - boot.flp が最初に挿入する disc です。 - このディスクをフロッピードライブに挿入して、 - コンピュータを起動してください。 + で説明されている方法で作成できます。 + boot.flp + が最初に挿入するフロッピーディスクです。 + インストーラを起動できるように、 + このフロッピーをフロッピードライブに挿入してください。 もし、コンピュータがすでに存在している OS を読み込み、 @@ -3155,33 +3136,6 @@ Press [Enter] now to invoke an editor on 問題なければ Enter を押して、インストール後の設定を続けてください。 - - Linux 互換機能 - - - 以下は &os; 7.X - のインストールに当てはまります。 - &os; 8.X - をインストール際には、以下の画面は表示されません。 - - - User Confirmation Requested - Would you like to enable Linux binary compatibility? - - [ Yes ] No - - &gui.yes; を選択して - Enter を押すと、 - FreeBSD 上で Linux のソフトウエアを実行できるようになります。 - Linux 互換のために必要な package が追加されます。 - - FTP からインストールを行っている場合には、 - コンピュータがインターネットに接続できる必要があります。 - Linux バイナリ互換など、すべての package を配布していないリモート - ftp サイトがあります。 - 必要であれば、後でインストールできます。 - - マウスの設定 @@ -4573,11 +4527,6 @@ Please press any key to reboot. &prompt.root; cu -l /dev/cuau0 - &os; 7.X では、 - かわりに以下のコマンドを使ってください。 - - &prompt.root; cu -l /dev/cuad0 - @@ -4702,9 +4651,7 @@ Please press any key to reboot. USB ドライブからの起動可能なコンピュータでは、 これをインストールに使うことができます。 livefs ベースのレスキューモードで起動することも可能です。 - package は、ドキュメントに関連するもののみが入っています。 - &os; 7.X - 以前ではこのイメージを利用できません。 + package は、ドキュメントに関連するもののみが入っています。 @@ -4752,13 +4699,6 @@ Please press any key to reboot. - - &os; 7.3 より前の &os; 7.X および - &os; 8.0 では、 - 上記とは異なる名前付けが行われています。 - ISO イメージには、&os;- の接頭辞がありません。 - - bootonly ISO イメージまたは disc1 イメージのどちらかをダウンロード しなければ なりません。