From owner-svn-doc-head@freebsd.org Fri Sep 1 13:50:19 2017 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-head@mailman.ysv.freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) by mailman.ysv.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 1D3EEE0F716; Fri, 1 Sep 2017 13:50:19 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org (repo.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:6068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id EE1FB7293B; Fri, 1 Sep 2017 13:50:18 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org ([127.0.1.37]) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2) with ESMTP id v81DoIg2030256; Fri, 1 Sep 2017 13:50:18 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: (from ryusuke@localhost) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2/Submit) id v81DoIah030255; Fri, 1 Sep 2017 13:50:18 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Message-Id: <201709011350.v81DoIah030255@repo.freebsd.org> X-Authentication-Warning: repo.freebsd.org: ryusuke set sender to ryusuke@FreeBSD.org using -f From: Ryusuke SUZUKI Date: Fri, 1 Sep 2017 13:50:18 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r50782 - head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal X-SVN-Group: doc-head X-SVN-Commit-Author: ryusuke X-SVN-Commit-Paths: head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal X-SVN-Commit-Revision: 50782 X-SVN-Commit-Repository: doc MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-head@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.23 Precedence: list List-Id: SVN commit messages for the doc tree for head List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Fri, 01 Sep 2017 13:50:19 -0000 Author: ryusuke Date: Fri Sep 1 13:50:17 2017 New Revision: 50782 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/50782 Log: - Merge the following from the English version: r50508 -> r50723 head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml Thu Aug 31 15:57:50 2017 (r50781) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml Fri Sep 1 13:50:17 2017 (r50782) @@ -4,144 +4,132 @@ ]> - + - - &title; + + &title; - $FreeBSD$ - + $FreeBSD$ + - + -

このページは、FreeBSD.org ネットワーク上にアカウントを持っているユーザのために、 -現在どのようなマシンリソースが利用でき、 -またどのようなサービスを提供しているかについてまとめています。

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このページは、FreeBSD.org + ネットワーク上にアカウントを持っているユーザのために、 + 現在どのようなマシンリソースが利用でき、 + またどのようなサービスを提供しているかについてまとめています。

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公開されている FreeBSD.org のマシンの SSH ホスト鍵とその指紋の一覧については、このファイル を参照してください。

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公開されている FreeBSD.org のマシンの SSH + ホスト鍵とその指紋の一覧については、 + このファイル + を参照してください。

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開発者用の FreeBSD.org ホスト

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開発者用の FreeBSD.org ホスト

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FreeBSD 開発者/コミッターはこれらのシステムを利用できます。 -リファレンスシステムはビルドテストなどの目的で利用できます。

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FreeBSD 開発者/コミッターはこれらのシステムを利用できます。 + リファレンスシステムはビルドテストなどの目的で利用できます。

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ホストOSタイプ目的
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ホストOSタイプ目的
freefall12-CURRENTamd64シェルログイン
eris10-STABLEia64リファレンスマシン
ref[12|11|10]-amd64X-STABLEamd64リファレンスマシン
flame11-STABLEsparc64リファレンスマシン
ref[11|10]-i386X-STABLEi386リファレンスマシン
freefall12-CURRENTamd64シェルログイン
ref[12|11]-aarch64X-STABLEarm64/aarch64リファレンスマシン
ref[12|11|10]-amd64X-STABLEamd64リファレンスマシン
universe[12|11|10][a|b]X-STABLEamd64ユニバースビルドマシン
- -ref[11|10]-i386 -X-STABLE -i386 -リファレンスマシン - +

ハードウェア構成

- -ref[12|11]-aarch64 -X-STABLE -arm64/aarch64 -リファレンスマシン - + + + + + + + - - - - - - + + + + + - -
ホストハードウェア
universe[12|11|10][a|b]X-STABLEamd64ユニバースビルドマシン
freefalldmesg(8) で確認してください。
+ + ref[10-12]-amd64 + dmesg(8) で確認してください。 + -

ハードウェア構成

+ + ref[10-11]-i386 + dmesg(8) で確認してください。 + + + - - - - - - - +

ほとんどのマシンは、 + 冗長構成のギガビットアップリンクを持つ専用のスイッチに + 1Gbit/sec 全二重で接続されています。 + すべてのシステムはシリアルコンソールで繋がっていて、 + リモートから電源管理を行なうことができます。

- +

管理方針

- - - - +

もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり、 + ユーザアカウントやファイルシステムレイアウトの変更を含む管理上の問題についての質問であれば、 + まず彼らに直接問合せてください。

- - - - +

すべての新規ユーザアカウントは管理スタッフによって承認されなければならず、 + docs, ports, src カテゴリのいずれかの FreeBSD 開発者にのみ与えられます。 + 上記の開発者以外でも、本当に実験的な何らかのテストが必要であり、 + FreeBSD マシンにアクセスする必要がある場合には、 + アカウントが与えられることもあります。 + 新しいアカウントの詳細については New Account Creation + Procedure page をご覧ください。 + アカウントは、"架空のドメイン" + としてのメールや他の使用などの一般的な目的のためには与えられませんので、 + これに関しては問い合わせしないでください。よろしくお願いします。

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ホストハードウェア
freefalldmesg(8) で確認してください。
ref[10-12]-amd64dmesg(8) で確認してください。
ref[10-11]-i386dmesg(8) で確認してください。
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ほとんどのマシンは、 - 冗長構成のギガビットアップリンクを持つ専用のスイッチに - 1Gbit/sec 全二重で接続されています。 - すべてのシステムはシリアルコンソールで繋がっていて、 - リモートから電源管理を行なうことができます。

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管理方針

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もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり、 -ユーザアカウントやファイルシステムレイアウトの変更を含む管理上の問題についての質問であれば、 -まず彼らに直接問合せてください。

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すべての新規ユーザアカウントは管理スタッフによって承認されなければならず、 -docs, ports, src カテゴリのいずれかの FreeBSD 開発者にのみ与えられます。 -上記の開発者以外でも、本当に実験的な何らかのテストが必要であり、 -FreeBSD マシンにアクセスする必要がある場合には、アカウントが与えられることもあります。 -新しいアカウントの詳細については -New Account Creation Procedure page -をご覧ください。アカウントは、"架空のドメイン" -としてのメールや他の使用などの一般的な目的のためには与えられませんので、 -これに関しては問い合わせしないでください。よろしくお願いします。

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