From owner-svn-doc-head@freebsd.org Fri Jan 22 09:47:56 2016 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-head@mailman.ysv.freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) by mailman.ysv.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 82114A8C35C; Fri, 22 Jan 2016 09:47:56 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org (repo.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:6068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 5E42C1E69; Fri, 22 Jan 2016 09:47:56 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org ([127.0.1.37]) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2) with ESMTP id u0M9ltbM007230; Fri, 22 Jan 2016 09:47:55 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: (from ryusuke@localhost) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2/Submit) id u0M9lt9t007229; Fri, 22 Jan 2016 09:47:55 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Message-Id: <201601220947.u0M9lt9t007229@repo.freebsd.org> X-Authentication-Warning: repo.freebsd.org: ryusuke set sender to ryusuke@FreeBSD.org using -f From: Ryusuke SUZUKI Date: Fri, 22 Jan 2016 09:47:55 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r48077 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11 X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-head@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.20 Precedence: list List-Id: SVN commit messages for the doc tree for head List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Fri, 22 Jan 2016 09:47:56 -0000 Author: ryusuke Date: Fri Jan 22 09:47:55 2016 New Revision: 48077 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/48077 Log: - Merge the following from the English version: r46462 -> r46820 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml Thu Jan 21 20:26:54 2016 (r48076) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11/chapter.xml Fri Jan 22 09:47:55 2016 (r48077) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r46462 + Original revision: r46820 $FreeBSD$ --> 自動的に &xorg; を設定し、 インストール時にウィンドウマネージャを選択できるようなインストール方法を希望するユーザは、 - pcbsd.org + pcbsd.org ウェブサイトを参照してください。 @@ -496,10 +495,10 @@ dbus_enable="YES" ではそれらを簡単に利用することができます。 例えば、URW フォントコレクション (x11-fonts/urwfonts) - には高品質の Type1 フォント - (Times Roman, - Helvetica, - Palatino など) + には高品質の Type1 フォント (Times Roman, Helvetica, Palatino など) が含まれています。freefont コレクション (x11-fonts/freefonts) にはもっとたくさんのフォントが含まれていますが、 @@ -793,7 +792,7 @@ dbus_enable="YES" - X ディスプレイマネージャ + X ディスプレイマネージャ @@ -972,7 +971,7 @@ DisplayManager.requestPort: 0 - デスクトップ環境 + デスクトップ環境 @@ -1004,7 +1003,7 @@ DisplayManager.requestPort: 0GNOME に関するもっと詳しい情報は、http://www.FreeBSD.org/gnome + xlink:href="http://www.FreeBSD.org/gnome">http://www.FreeBSD.org/gnome. で見ることができます。 このウェブサイトには、&os; での GNOME のインストール、設定、管理に関する多くの情報があります。 @@ -1235,8 +1234,8 @@ DisplayManager.requestPort: 0このドライバはカーネルモジュールを作成するので、 このモジュールをシステムの起動時に読み込むように設定してください。 - 以下の行を - /boot/loader.conf に追加してください。 + 以下の行を /boot/loader.conf + に追加してください。 nvidia_load="YES" @@ -1248,9 +1247,8 @@ DisplayManager.requestPort: 0&xorg; のバージョンによっては、 起動時にドライバが読み込まれていないと正しく動かないもありますので、 - 注意してください。 - /boot/loader.conf を編集後は、 - 再起動してください。 + 注意してください。/boot/loader.conf + を編集後は、再起動してください。 読み込まれたカーネルモジュールを使うには、 @@ -1294,7 +1292,8 @@ DisplayManager.requestPort: 0 - (Monitor の後に) 次の二つの行を追加してください。 + (Monitor の後に) + 次の二つの行を追加してください。 DefaultDepth 24 Option "AddARGBGLXVisuals" "True" @@ -1334,7 +1333,7 @@ DisplayManager.requestPort: 0x11/nvidia-xconfig を (root 権限で) 実行することで自動的に設定できます。 - &prompt.root; nvidia-xconfig --add-argb-glx-visuals + &prompt.root; nvidia-xconfig --add-argb-glx-visuals &prompt.root; nvidia-xconfig --composite &prompt.root; nvidia-xconfig --depth=24 @@ -1403,7 +1402,6 @@ DisplayManager.requestPort: 0apps/compiz 以下を見ることで、 これらの設定を確認することも出来ます。 - @@ -1473,8 +1471,7 @@ DisplayManager.requestPort: 0&prompt.user; setxkbmap -model pc102 -layout fr - - /usr/local/share/X11/xkb/rules/base.lst + /usr/local/share/X11/xkb/rules/base.lst には、利用可能なキーボード、 レイアウトおよびオプションの一覧があります。 @@ -1498,8 +1495,7 @@ DisplayManager.requestPort: 0 +EndSection ほとんどのモニタは同期周波数の自動認識に対応しているので、 これらの値を手動で入力する必要はありません。 @@ -1703,44 +1699,44 @@ EndSection 以上の簡単な編集作業が終わったら、 新しいワイドスクリーンモニタ上で X が動作するでしょう。 - - - - Compiz Fusion 使用時のトラブルシューティング + - - - - Compiz Fusion - をインストールし、説明されたようにコマンドを実行すると、 - ウィンドウのタイトルバーやボタンが表示されません。 - 何が問題でしょうか? - - - - おそらく /etc/X11/xorg.conf - の設定が行われていていないのでしょう。 - このファイルを詳細に確認してください。特に - DefaultDepth および - AddARGBGLXVisuals - ディレクティブを確認してください。 - - + + Compiz Fusion 使用時のトラブルシューティング - - - Compiz Fusion - を起動するコマンドを実行すると、X サーバがクラッシュし、 - コンソールに戻ります。何が問題でしょうか? - - - - /var/log/Xorg.0.log - ファイルを確認すると、 - X の起動時のエラーメッセージを探し出すことができます。 - 多くの場合は、以下のようなものです。 + + + + Compiz Fusion + をインストールし、説明されたようにコマンドを実行すると、 + ウィンドウのタイトルバーやボタンが表示されません。 + 何が問題でしょうか? + + + + おそらく /etc/X11/xorg.conf + の設定が行われていていないのでしょう。 + このファイルを詳細に確認してください。特に + DefaultDepth および + AddARGBGLXVisuals + ディレクティブを確認してください。 + + + + + + Compiz Fusion + を起動するコマンドを実行すると、X サーバがクラッシュし、 + コンソールに戻ります。何が問題でしょうか? + + + + /var/log/Xorg.0.log + ファイルを確認すると、 + X の起動時のエラーメッセージを探し出すことができます。 + 多くの場合は、以下のようなものです。 - (EE) NVIDIA(0): Failed to initialize the GLX module; please check in your X + (EE) NVIDIA(0): Failed to initialize the GLX module; please check in your X (EE) NVIDIA(0): log file that the GLX module has been loaded in your X (EE) NVIDIA(0): server, and that the module is the NVIDIA GLX module. If (EE) NVIDIA(0): you continue to encounter problems, Please try @@ -1748,8 +1744,8 @@ EndSection これは通常 &xorg; をアップグレードした時に起きる現象です。 - x11/nvidia-driver package をインストールして - glx を再構築してください。 + x11/nvidia-driver package + をインストールして glx を再構築してください。