From nobody Thu Mar 26 09:05:01 2026 X-Original-To: freebsd-users-jp@mlmmj.nyi.freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:606c::19:1]) by mlmmj.nyi.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 4fhHt12YNGz6WZ3K for ; Thu, 26 Mar 2026 09:05:13 +0000 (UTC) (envelope-from junchoon@dec.sakura.ne.jp) Received: from www121.sakura.ne.jp (www121.sakura.ne.jp [153.125.133.21]) (using TLSv1.3 with cipher TLS_AES_256_GCM_SHA384 (256/256 bits) key-exchange X25519 server-signature RSA-PSS (4096 bits) server-digest SHA256) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 4fhHt04BrQz3tJq for ; Thu, 26 Mar 2026 09:05:11 +0000 (UTC) (envelope-from junchoon@dec.sakura.ne.jp) Authentication-Results: mx1.freebsd.org; none Received: from delta.joker.local (124-18-6-240.area1c.commufa.jp [124.18.6.240]) (authenticated bits=0) by www121.sakura.ne.jp (8.18.1/8.17.1/[SAKURA-WEB]/20201212) with ESMTPA id 62Q951Ip049014; Thu, 26 Mar 2026 18:05:01 +0900 (JST) (envelope-from junchoon@dec.sakura.ne.jp) DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha256; c=simple/simple; d=dec.sakura.ne.jp; s=s2405; t=1774515901; bh=U+LOcZA6hKx4BkpJxjXIh9+7X10JLCn+7v17yFLdDV4=; h=Date:From:To:Cc:Subject:In-Reply-To:References; b=piH/+Nw/MaQC2HTWsLkQ4znFX3vgxR05mGRDoYnFp87rG6jqmY+zWWNd+h6h9DF8K yKK7/r6/ZsTt8gCVtCNVytjm9DIaz89DGL8yqWROn5sx5qlftTqcy34SI789jrd0wU e/PVUqFN5RCUQGdY/nx2VNS2f/LTn8R0Kn9VNvs0= Date: Thu, 26 Mar 2026 18:05:01 +0900 From: Tomoaki AOKI To: masa@amogha.jp Cc: freebsd-users-jp@freebsd.org Subject: Re: .authinfo =?UTF-8?B?44Gu5pqX5Y+35YyW?= Message-Id: <20260326180501.d76996e16006d616a5170fe4@dec.sakura.ne.jp> In-Reply-To: References: Organization: Junchoon corps X-Mailer: Sylpheed 3.7.0 (GTK+ 2.24.33; amd64-portbld-freebsd15.0) List-Id: Discussion relevant to FreeBSD communities in Japan List-Archive: https://lists.freebsd.org/archives/freebsd-users-jp List-Help: List-Post: List-Subscribe: List-Unsubscribe: X-BeenThere: freebsd-users-jp@freebsd.org Sender: owner-freebsd-users-jp@FreeBSD.org Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-Rspamd-Pre-Result: action=no action; module=replies; Message is reply to one we originated X-Spamd-Result: default: False [-4.00 / 15.00]; REPLY(-4.00)[]; ASN(0.00)[asn:7684, ipnet:153.125.128.0/18, country:JP] X-Rspamd-Queue-Id: 4fhHt04BrQz3tJq X-Spamd-Bar: ---- On Thu, 26 Mar 2026 09:21:53 +0900 丸山直昌 wrote: > 家庭菜園FreeBSD愛好家 丸山です。 > > emacs で smtpmail を使う場合にsmtp 接続認証パスワードは ~/.authinfo に入 > れておくわけですが、平文で入れておくのは(自分一人しかユーザがいないシス > テムでも)気持ちが悪いので、暗号化を試みていたのですが、うまく行かずに困っ > ていました。gpg にバグがあるのか、或いは gpg の使い方が間違っているのか、 > 数日悩んでいたのですが、ChatGPTに聞いてもやはり > > gpg -c .authinfo > > とするか、emacs を使って .authinfo.gpg を作れ、という答えで、FreeBSD13.5 > ではいずれもうまく行きません。10.2の時代には(kwalletを使わずに) gpg -c > を使って自前で各種パスワード情報を暗号化していた経験があるので、「gpg2に > なって何か変わったのか?」とも思ったのですが、ひょっとして curses回りの > トラブルか?と疑って > > Xwindows 上の Konsole で gpg -c コマンドを使うと画面が乱れてうま > く動かないのですが、どうしたら良いのでしょうか。 > > とChatGPTに聞いてみたところ、 > > これはわりと典型的な問題で、原因は GPG が「curses系のピンエント > リ(パスフレーズ入力UI)」を使おうとして Konsole と相性が悪いこ > とです。 > > という答えでした。しかし示された解決法はいずれもFreeBSD13.5では使えない > ものでした。konsole の他 xterm, xfce端末なども試してみましたが、いずれも > パスフレーズを入力する画面が乱れ、「OK」を選択しても同じ乱れた画面が再度 > 表示されて無限ループに陥ります。最後にたどり着いた方法は ctrl+atl+F2 で > ttyv1画面に移り、そこで gpg -c .authinfo をやることです。これだと utf-8 > の文字はすべて字化けしますが、画面が無限ループに陥ることなく無事に > .authinfo.gpg ができます。 > > これで目出度く解決か、と思ったのですが、まだ問題がありました。smtpmailの > 設定を行った上でメールを作り C-c C-c でメールを送信しようとすると、今度 > は emacs は .authinfo.gpg の解読段階で躓いてエラーとなり、メールが送れま > せん。しかしこれはもう一度 C-c C-c をやると送れます。おそらく gpg-agent > が働いて二度目は パスフレーズの入力を求めないからだと推測しています。 > > あまり綺麗な解決法ではないですが、ま、一応当初の目的は達成できたというと > ころです。もう少しマシな解決法はないですかね。 > > FreeBSD14.x ではどうなのでしょうか。 > > -------- > 丸山 直昌 まるやま なおまさ > メールアドレス: masa@amogha.jp 青木@名古屋です。 全般的な回答は残念ながら持ち合わせていませんが、vty上でUTF-8の Non-ASCII範囲が文字化けというのはフォントが無いからでは? scドライバでは使えませんが(そもそもsc自体、UEFI起動だと動作 できませんが)、vtなら別途フォントを入手してインストールすれば 日本語表示できるようになります。 私はemaste@が下記で提供しているb16.fntを  https://people.freebsd.org/~emaste/newcons/ /usr/share/vt/fontsにコピーし、/etc/rc.confに if [ -r /usr/share/vt/fonts/b16.fnt ] ; then allscreens_flags="-h 22500 -f /usr/share/vt/fonts/b16.fnt" fi という設定を入れています。 これで全vtyにまとめて設定できます。 # 新しいドライブにインストールする際、/etc/rc.confはコピーして # 修正したのに肝心のフォントをコピーし忘れた場合のポカヨケと # して条件式にしてあります。 確か実装当初は指定したフォントが # 無いとpanicしていたからだったと思います。 # 実際はvtかscかを判別して設定するキーマップ設定を切り替える # ようにしているのでもう少し複雑ですが。 そろそろこれか相当のフォントをデフォルトで添付して選択できる ようにして欲しいところです。 なお、newconsはvtドライバのことで、この名前が決まる前の scドライバに対する仮称として使われていた用語です。 (一応、後から読む方のために) -- 青木 知明 [Tomoaki AOKI]