From owner-svn-doc-head@FreeBSD.ORG Sun Jan 27 13:34:11 2013 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-head@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id DC01C5C9; Sun, 27 Jan 2013 13:34:11 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id BA25E73; Sun, 27 Jan 2013 13:34:11 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5) with ESMTP id r0RDYABn049814; Sun, 27 Jan 2013 13:34:10 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5/Submit) id r0RDY9Ax049804; Sun, 27 Jan 2013 13:34:09 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201301271334.r0RDY9Ax049804@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Sun, 27 Jan 2013 13:34:09 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r40768 - in head/ja_JP.eucJP/htdocs: . projects security snapshots X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-head@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.14 Precedence: list List-Id: SVN commit messages for the doc tree for head List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Sun, 27 Jan 2013 13:34:11 -0000 Author: ryusuke Date: Sun Jan 27 13:34:09 2013 New Revision: 40768 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/40768 Log: - Merge the following from the English version: r39632 -> r40760 head/ja_JP.eucJP/htdocs/about.xml r40551 -> r40715 head/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml r40386 -> r40759 head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml r38730 -> r40761 head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/newbies.xml r39000 -> r40761 head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/about.xml head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/newbies.xml head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml head/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/about.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/about.xml Sun Jan 27 12:51:21 2013 (r40767) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/about.xml Sun Jan 27 13:34:09 2013 (r40768) @@ -4,7 +4,7 @@ ]> - + @@ -57,7 +57,7 @@

数多くの対応アプリケーション

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FreeBSD には、20,000 を越える移植されたライブラリや +

FreeBSD には、24,000 を越える移植されたライブラリや アプリケーション が用意されています。 デスクトップ、サーバ、アプライアンスや組み込み環境に対応しています。

Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/newbies.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/newbies.xml Sun Jan 27 12:51:21 2013 (r40767) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/newbies.xml Sun Jan 27 13:34:09 2013 (r40768) @@ -6,7 +6,7 @@ ]> - + @@ -152,12 +152,6 @@ をベースとして、グラフィカルなインストーラと美しいディスクトップツールを加え、 カジュアルなコンピュータユーザでも簡単に使えることを目指しています。

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  • FreeSBIE は、 - &os; をベースとした LiveCD です。 - ハードディスクにアクセスすることなく、CD から直接起動します。 - 組み込みイメージを作成するための、 - シンプルで簡単に拡張可能なツールキットも提供しています。

  • -
  • Apple 社の Mac OS X は、 ベースの一部 Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Sun Jan 27 12:51:21 2013 (r40767) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Sun Jan 27 13:34:09 2013 (r40768) @@ -8,7 +8,7 @@ ]> - + @@ -334,11 +334,6 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい

    その他

      -
    • FreeSBIE: - FreeBSD オペレーティングシステムをベースとした live CD です。 - 有用なアプリケーションを幅広く収録し、純粋に CD だけで起動します。 - また、FreeBSD をハードディスクにインストールするためのインストーラとしても利用できます。
    • -
    • NanoBSD: NanoBSD は、できるかぎり小さな FreeBSD システムのイメージを作成するためのツールです。 Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml Sun Jan 27 12:51:21 2013 (r40767) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/security/security.xml Sun Jan 27 13:34:09 2013 (r40768) @@ -6,7 +6,7 @@ ]> - + @@ -234,8 +234,8 @@ ブランチの保守が記載されている日付よりも早く終了する可能性もあるということにご注意ください。

      Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml Sun Jan 27 12:51:21 2013 (r40767) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml Sun Jan 27 13:34:09 2013 (r40768) @@ -7,7 +7,7 @@ ]> - + @@ -68,21 +68,21 @@ スナップショットは ただの スナップショットです。 この違いをよく記憶にとどめておいて下さい。 もちろん、スナップショットの日付を明記すれば、 - メールや NetNews 上でスナップショットについて言及するのに何の問題もありませんが、 + メールでスナップショットについて言及するのに何の問題もありませんが、 みんなを混乱させないでくださいね。
    • スナップショットには、packages は含まれておらず、 通常 ports ツリーが含まれているでしょう。
    • 最後に、文書の更新がなされていないことがあります。 - たとえば READMEが古いバージョンのままのことがあります。 + たとえば README が古いバージョンのままのことがあります。 それよりもバグフィックスを行い、新しい機能をテストする方がもっとずっと大事なのです。 - 文書に関してのバグレポートは送らないでくださいね。
    • + バージョン番号についてのバグレポートは送らないでくださいね。 -

      スナップショットに対するフィードバックは、言うまでもなく、 - 非常に歓迎されます。これは我々にとって利益になるだけでなく、 - これから FreeBSD でミッションクリティカルなアプリケーションを動かそうという人が、 +

      スナップショットに対するフィードバックは、非常に歓迎されます。 + これは我々にとって利益になるだけでなく、 + これから &os; でミッションクリティカルなアプリケーションを動かそうという人が、 もっと新しい、組織だったよいものを手に入れられるということでもあるのです。 スナップショットは、あなたのフィードバックが組み入れられ、次のリリースでは (望むらくは) 何にも失望することは無いだろうことの証左としても使えます。