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Date:      Sun, 14 Oct 2012 14:43:42 +0000 (UTC)
From:      Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org>
To:        doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org
Subject:   svn commit: r39748 - head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers
Message-ID:  <201210141443.q9EEhgZm083847@svn.freebsd.org>

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Author: ryusuke
Date: Sun Oct 14 14:43:42 2012
New Revision: 39748
URL: http://svn.freebsd.org/changeset/doc/39748

Log:
  - Merge the following from the English version:
  
  	r39199 -> r39747	head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml

Modified:
  head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml

Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml
==============================================================================
--- head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml	Sun Oct 14 03:26:49 2012	(r39747)
+++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml	Sun Oct 14 14:43:42 2012	(r39748)
@@ -5,7 +5,7 @@
 ]>
 
 <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
-<!-- Original revision: r39199 -->
+<!-- Original revision: r39747 -->
 
 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">;
 <head>
@@ -16,50 +16,15 @@
 
     <body class="navinclude.developers">
 
-    <h2>CVS リポジトリ</h2>
-
-    <p>我々は、ソースをコントロールするツールとして
-      <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?cvs">CVS</a>;
-      (Concurrent Version System) を使っています。
-      FreeBSD 2.0 から現在までのすべての変更は、
-      (その目的を説明するログメッセージと共に)
-      CVS リポジトリに入っており、
-      以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。
-      FreeBSD の CVS リポジトリの完全なコピーや、
-      その中に含まれる任意の開発ブランチを入手するには、
-      以下のような方法があります。</p>
-
-    <ul>
-      <li><a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/cvsup.html">CVSup</a> は、
-	オンデマンドでアクセスするオーバーヘッドの低い方法です。
-	専用ユーティリティ (Modula-3 で書いてあります) を使用します。</li>
-
-      <li><a name="anoncvs" href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/anoncvs.html">anoncvs</a> は、
-	オンデマンドでアクセスする方法です。
-	cvsup よりは (時間と転送されるバイト量の点からみて)
-	オーバーヘッドが高いですが、ソースツリーのごく一部を check out
-	するのに使う分にはより簡単ですし、FreeBSD
-	に既にバンドルされている cvs のツール以外は必要としません。</li>
-
-      <li><a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ctm.html">CTM</a> は、
-	オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です。
-	基本的にパッチがメールで届けられます。</li>
-
-      <li><a href="http://cvsweb.FreeBSD.org/">ウェブインターフェース</a>; は、
-	具体的な変更やファイルのリビジョンを調べるために、
-	単にリポジトリを閲覧するためのアクセス方法です。</li>
-    </ul>
-
-    <p>CVS のウェブインタフェースのミラーは <a
-	href="http://www.cz.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">チェコ</a>、<a
-	href="http://www.dk.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">デンマーク</a>、<a
-	href="http://www.jp.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi">日本</a>; そして <a
-	href="http://cvsweb.FreeBSD.org/">アメリカ/カリフォルニア</a>;
-      にあります。</p>
-
     <h2>Subversion</h2>
 
-    <p>2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システム
+    <p>&os;&nbsp;プロジェクトは、ソースを管理するツールとして
+      <a href="http://subversion.tigris.org/">Subversion</a>; を使っています。
+      すべての変更は、(その目的を説明するログメッセージと共に)
+      リポジトリに記録され、
+      以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。</p>
+
+    <p>2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システムから
       <a href="http://subversion.tigris.org/">Subversion</a>;
       (略して SVN) に移行しました。
       <a href="http://svnweb.FreeBSD.org/base/">ウェブインタフェース</a>;
@@ -73,6 +38,28 @@
       を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの
       SVN リポジトリの内容を見ることができます。</p>
 
+    <p>2012 年 6 月より、FreeBSD Ports ツリーは、CVS から
+      Subversion へと移行しました。<a
+	href="http://svnweb.FreeBSD.org/ports/">ウェブインタフェース</a>;
+      を利用してリポジトリの内容を見ることができます。
+      Ports ツリーの変更点は、CVS リポジトリにも反映されますが、
+      2013 年の前半には行われなくなる予定です。</p>
+
+    <h2>レガシー : CVS</h2>
+
+    <p>&os;&nbsp;プロジェクトは、ソースを管理するツールとして
+      <a href="http://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?cvs">CVS</a>;
+      (Concurrent Version System) を使っていました。</p>
+
+
+    <p>古いウェブのインタフェースは、<a
+      href="http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/">cvsweb インスタンス</a>
+      からアクセスできます。</p>
+
+    <h2>その他の選択肢</h2>
 
+    <p><a href="&enbase;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ctm.html">CTM</a> は、
+      オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です
+      (基本的にパッチがメールで届けられます)。</p>
 </body>
 </html>



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