From owner-svn-doc-all@FreeBSD.ORG Sun Oct 14 14:43:42 2012 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [69.147.83.52]) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 9B87C585; Sun, 14 Oct 2012 14:43:42 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:4f8:fff6::2c]) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 830EB8FC0C; Sun, 14 Oct 2012 14:43:42 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (localhost [127.0.0.1]) by svn.freebsd.org (8.14.4/8.14.4) with ESMTP id q9EEhgto083849; Sun, 14 Oct 2012 14:43:42 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.4/8.14.4/Submit) id q9EEhgZm083847; Sun, 14 Oct 2012 14:43:42 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201210141443.q9EEhgZm083847@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Sun, 14 Oct 2012 14:43:42 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r39748 - head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.14 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Sun, 14 Oct 2012 14:43:42 -0000 Author: ryusuke Date: Sun Oct 14 14:43:42 2012 New Revision: 39748 URL: http://svn.freebsd.org/changeset/doc/39748 Log: - Merge the following from the English version: r39199 -> r39747 head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml Sun Oct 14 03:26:49 2012 (r39747) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/developers/cvs.xml Sun Oct 14 14:43:42 2012 (r39748) @@ -5,7 +5,7 @@ ]> - + @@ -16,50 +16,15 @@ -

CVS リポジトリ

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我々は、ソースをコントロールするツールとして - CVS - (Concurrent Version System) を使っています。 - FreeBSD 2.0 から現在までのすべての変更は、 - (その目的を説明するログメッセージと共に) - CVS リポジトリに入っており、 - 以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。 - FreeBSD の CVS リポジトリの完全なコピーや、 - その中に含まれる任意の開発ブランチを入手するには、 - 以下のような方法があります。

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  • CVSup は、 - オンデマンドでアクセスするオーバーヘッドの低い方法です。 - 専用ユーティリティ (Modula-3 で書いてあります) を使用します。
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  • anoncvs は、 - オンデマンドでアクセスする方法です。 - cvsup よりは (時間と転送されるバイト量の点からみて) - オーバーヘッドが高いですが、ソースツリーのごく一部を check out - するのに使う分にはより簡単ですし、FreeBSD - に既にバンドルされている cvs のツール以外は必要としません。
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  • CTM は、 - オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です。 - 基本的にパッチがメールで届けられます。
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  • ウェブインターフェース は、 - 具体的な変更やファイルのリビジョンを調べるために、 - 単にリポジトリを閲覧するためのアクセス方法です。
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CVS のウェブインタフェースのミラーは チェコデンマーク日本 そして アメリカ/カリフォルニア - にあります。

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Subversion

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2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システム +

&os; プロジェクトは、ソースを管理するツールとして + Subversion を使っています。 + すべての変更は、(その目的を説明するログメッセージと共に) + リポジトリに記録され、 + 以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。

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2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システムから Subversion (略して SVN) に移行しました。 ウェブインタフェース @@ -73,6 +38,28 @@ を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの SVN リポジトリの内容を見ることができます。

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2012 年 6 月より、FreeBSD Ports ツリーは、CVS から + Subversion へと移行しました。ウェブインタフェース + を利用してリポジトリの内容を見ることができます。 + Ports ツリーの変更点は、CVS リポジトリにも反映されますが、 + 2013 年の前半には行われなくなる予定です。

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レガシー : CVS

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&os; プロジェクトは、ソースを管理するツールとして + CVS + (Concurrent Version System) を使っていました。

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古いウェブのインタフェースは、cvsweb インスタンス + からアクセスできます。

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その他の選択肢

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CTM は、 + オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です + (基本的にパッチがメールで届けられます)。