From owner-svn-doc-all@freebsd.org Sun Dec 17 08:15:42 2017 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@mailman.ysv.freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) by mailman.ysv.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 1F593E82B51; Sun, 17 Dec 2017 08:15:42 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org (repo.freebsd.org [IPv6:2610:1c1:1:6068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id EAEA968586; Sun, 17 Dec 2017 08:15:41 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from repo.freebsd.org ([127.0.1.37]) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2) with ESMTP id vBH8FfXT074076; Sun, 17 Dec 2017 08:15:41 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: (from ryusuke@localhost) by repo.freebsd.org (8.15.2/8.15.2/Submit) id vBH8Ffc4074075; Sun, 17 Dec 2017 08:15:41 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Message-Id: <201712170815.vBH8Ffc4074075@repo.freebsd.org> X-Authentication-Warning: repo.freebsd.org: ryusuke set sender to ryusuke@FreeBSD.org using -f From: Ryusuke SUZUKI Date: Sun, 17 Dec 2017 08:15:41 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r51317 - head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects X-SVN-Group: doc-head X-SVN-Commit-Author: ryusuke X-SVN-Commit-Paths: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects X-SVN-Commit-Revision: 51317 X-SVN-Commit-Repository: doc MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.25 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Sun, 17 Dec 2017 08:15:42 -0000 Author: ryusuke Date: Sun Dec 17 08:15:40 2017 New Revision: 51317 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/51317 Log: - Merge the following from the English version: r45186 -> r51296 head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Sun Dec 17 05:16:23 2017 (r51316) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/projects/projects.xml Sun Dec 17 08:15:40 2017 (r51317) @@ -8,7 +8,7 @@ ]> - + @@ -71,8 +71,8 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する
  • FreeBSD 開発者のためのハンドブック
  • -
  • - FreeBSD Ports Collection への貢献
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  • + FreeBSD への貢献
  • @@ -168,25 +168,11 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する 370 個の 8GB のディスクを持っていました。 PC は 100MBps のイーサネットスイッチで相互に接続されていました。 -
  • Vinum: - VERITAS ボリュームマネージャ™ - をお手本にして設計された論理ボリュームマネージャです。 - しかしながら Veritas のクローンではなく、 - たくさんの問題を Veritas より優雅に解決しようというものです。 - Veritas にない機能も提供しています。
  • カーネル、セキュリティ

      -
    • OpenBSM: - Sun の Basic Security Module (BSM) Audit API - およびファイル形式のオープンソースな実装です。 - OpenBSM は、 - TrustedBSD における監査の実装に対して、 - ユーザランドのライブラリ、ツールおよびドキュメントを提供します。 - この実装は FreeBSD に統合される予定です。
    • -
    • TrustedBSD: FreeBSD を高信頼性オペレーティングシステムにする拡張機能集を提供しています。 これには例えば、きめ細かい特権 (ケイパビリティ)、 @@ -218,7 +204,7 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する また、このページではドライバを SMPng のコードで安全に動作するようにするための書き換え作業の進捗も公開しています。
    • -
    • 家庭での自動化: +
    • 家庭での自動化: 器具コントローラ、赤外線コントローラ、 自動化された電話システム等々を FreeBSD で。
    • @@ -300,32 +286,13 @@ FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大する href="&enbase;/projects/acpi/">ACPI on FreeBSD: FreeBSD で、ACPI を円滑に動かすためのプロジェクトです。 -
    • Binary - Updater: FreeBSD Update は、FreeBSD - 用のバイナリセキュリティアップデートを自動的に構築、配布、 - 取得および適用する仕組みです。これによって、FreeBSD セキュリティブランチに、 - ソースツリーを取得して再コンパイルせずに - (アップデートを構築するマシンはもちろん別ですが)、 - 簡単に追随できるようになります。 - アップデートは暗号で署名されます。 - また、バイナリ差分ツールを用いてバイナリ差分として配布されますので、 - 消費する帯域を劇的に減らします。
    • - -
    • CVSweb: - CVS リポジトリ用の WWW インタフェースです。 - ブラウザを使って非常に手軽な方法でファイル階層を閲覧し、 - 各ファイルの修正履歴を見ることができます。
    • - -
    • TET - Integration: The Open Group が提供する - Test Execution Toolkit は、 - オープンソースの軽量化テストの実行フレームワークで、分散テストに対応しています。 - このプロジェクトは、TET や TET ベースのオープンソースの標準準拠テストスィート - (VSX-PCTS, VSC-Lite, VSTH-Lite, VSW5 など) - の FreeBSD における利用について調べています。 -
    • +
    • + TestSuite: + このプロジェクトは、 + インストール後のシステムやシステムの開発において簡単に使える包括的なテストスイートを + FreeBSD に用意することを目的としています。 + このテストスイートの目標は、FreeBSD + の品質を評価しようとする開発者とユーザの両方を支援することです。