Date: Fri, 28 Dec 2012 22:44:10 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r40490 - head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports Message-ID: <201212282244.qBSMiAwS018832@svn.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Fri Dec 28 22:44:10 2012 New Revision: 40490 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/40490 Log: - Merge the following from the English version, whitespace cleanup and rewrap lines r20986 -> r21372 head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Submitted by: Hiroo Ono <hiroo _at_ jp dot FreeBSD dot org> References: [doc-jp-work 1393] Modified: head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Fri Dec 28 22:13:17 2012 (r40489) +++ head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Fri Dec 28 22:44:10 2012 (r40490) @@ -7,7 +7,7 @@ <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r20986 + Original revision: r21372 $FreeBSD$ --> @@ -282,7 +282,8 @@ できるだけ詳しく書きましょう。 たとえば、その問題はシステムのどの部分にあてはまるのでしょうか。 インストール中にしか問題に当たらないのか、それとも稼働中に当たるのか。 - 具体的な例でいうなら、<literal>Synopsis: portupgrade is broken</literal> + 具体的な例でいうなら、 + <literal>Synopsis: portupgrade is broken</literal> (概要: portupgrade がおかしい) ではなく、 次のように書いたらどれだけ伝わりやすいか考えてみてください。 <literal>Synopsis: port sysutils/portupgrade coredumps on @@ -304,8 +305,8 @@ <listitem> <para><emphasis>あなたがメンテナなら、そう書いてください。</emphasis> - ソースコードの一部 (たとえば、ある port) をメンテナンスし - ているなら、概要行の先頭に + ソースコードの一部 (たとえば、ある port) + をメンテナンスしているなら、概要行の先頭に <literal>[maintainer update]</literal> という文字列をできればいれて、障害報告の <quote>Class</quote> を必ず @@ -475,8 +476,8 @@ それぞれのファイルの基本名称 (すなわち、パスを除いたファイルそのものの名前) が一意でありさえすれば、好きなだけ添付できます。 - コマンドラインオプション <option>-a</option> で - 添付するファイルの名前を指定してください。</para> + コマンドラインオプション <option>-a</option> + で添付するファイルの名前を指定してください。</para> <screen>&prompt.user; <userinput>send-pr -a /var/run/dmesg -a /tmp/errors</userinput></screen> @@ -484,8 +485,8 @@ メールエージェントが混乱しないように、自動的に符合化されます。</para> <para>パッチは context 形式か unified 形式の差分を &man.diff.1; の - <option>-c</option> か <option>-u</option> オプションを - 使って作成してください (unified 形式の方が好まれます)。 + <option>-c</option> か <option>-u</option> + オプションを使って作成してください (unified 形式の方が好まれます)。 パッチを添付する場合、 開発者があなたの報告を読んで簡単にパッチを適用できるように、 修正したファイルの正確な CVS のリビジョン番号が特定できるか確認してください。 @@ -530,8 +531,8 @@ 通常、この部分を変更する必要はありませんが、 障害報告を送信する機械やアカウントで メールを出すことはできても受けとることはできない場合、 - <literal>From:</literal> と <literal>Reply-To:</literal> に - 実際のメールアドレスを設定すべきです。 + <literal>From:</literal> と <literal>Reply-To:</literal> + に実際のメールアドレスを設定すべきです。 また、自分 (や他の誰か) に障害報告の複製を送りたい場合は、 電子メールアドレスを <literal>Cc:</literal> ヘッダに追加してください。</para> @@ -583,8 +584,8 @@ これは <literal>no</literal> で既に埋められています。 機密扱いの &os; 障害報告というものはないため、 変更することに意味はありません。— - 障害報告データベースは <application>CVSup</application> によって、 - 世界的に配布されています。</para> + 障害報告データベースは <application>CVSup</application> + によって、世界的に配布されています。</para> </listitem> <listitem> @@ -848,11 +849,10 @@ <title>フォローアップ</title> <para>障害報告を提出すると、 - 障害報告に割り当てられた追跡用の番号と - 状況を確認するために利用する URL を含む、 - 確認のための電子メールが送られてくるでしょう。 - ちょっぴり運がよければ、誰かがあなたの問題に興味を持って - それについて取り組もうとするでしょうし、 + 障害報告に割り当てられた追跡用の番号と状況を確認するために利用する + URL を含む、確認のための電子メールが送られてくるでしょう。 + ちょっぴり運がよければ、 + 誰かがあなたの問題に興味を持ってそれに取り組もうとするでしょうし、 場合によってはなぜそれが問題でないか説明してくれるでしょう。 状況に何かの変更があると、 誰かがあなたの障害報告を審査追跡状態にして、 @@ -922,8 +922,8 @@ <para><ulink url="../../../en_US.ISO8859-1/articles/pr-guidelines/article.html"> 障害報告 取り扱いガイドライン</ulink> — - 障害報告が &os; の開発者によってどのように - 扱われるかについて有益な見識をまとめた記事。</para> + 障害報告が &os; の開発者によってどのように扱われるかについて + 有益な見識をまとめた記事。</para> </listitem> </itemizedlist> </section>
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