From owner-svn-doc-all@FreeBSD.ORG Fri Dec 28 23:21:38 2012 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [69.147.83.52]) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id 06CF025F; Fri, 28 Dec 2012 23:21:38 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id DE8778FC0C; Fri, 28 Dec 2012 23:21:37 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (localhost [127.0.0.1]) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5) with ESMTP id qBSNLbiu025203; Fri, 28 Dec 2012 23:21:37 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5/Submit) id qBSNLb44025202; Fri, 28 Dec 2012 23:21:37 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201212282321.qBSNLb44025202@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Fri, 28 Dec 2012 23:21:37 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r40492 - head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.14 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Fri, 28 Dec 2012 23:21:38 -0000 Author: ryusuke Date: Fri Dec 28 23:21:37 2012 New Revision: 40492 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/40492 Log: - Merge the following from the English version: r25086 -> r26087 head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Submitted by: Hiroo Ono Reference: [doc-jp-work 1770] Modified: head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Fri Dec 28 23:14:03 2012 (r40491) +++ head/ja_JP.eucJP/articles/problem-reports/article.xml Fri Dec 28 23:21:37 2012 (r40492) @@ -7,7 +7,7 @@ @@ -161,6 +161,25 @@ (障害報告を提出する前には必ず、可能なら、 こうした原因を排除するよう努めるべきです)。 + 次に、障害報告が適切な人物に届くことを確認する必要があります。 + + まず、問題がサードパーティソフトウェア + (あなたがインストールした port またはパッケージ) + のバグであれば、原作者に報告すべきで、&os; + プロジェクトに報告すべきではありません。 + このルールには二つの例外があります。 + 一つ目は、バグが他のプラットフォームで発生しない場合です。 + この場合は、&os; への移植に原因がある可能性があります。 + 二つ目は、原作者がバグを既に修正していて + そのソフトウェアの新しいバージョンかパッチを公開しているのに、 + &os; の port がまだ更新されていない場合です。 + + それから、&os; のバグ追跡システムは + 発信者が選択した分類に従って + 障害報告を分別しているということに注意してください。 + もし間違った分類を選択した場合、あなたが送った障害報告は + 誰かが再分類する良い機会がくるまでしばらく見落とされるでしょう。 + それから、問題が時宜を得たものか確認すべきです。 既に修正したバグに関する障害報告を受けとることほど開発者を悩ませるものはまずありません。 @@ -246,25 +265,6 @@ は CVSweb からも参照できます。 - - 次に、障害報告が適切な人物に届くことを確認する必要があります。 - - まず、問題がサードパーティソフトウェア - (あなたがインストールした port または package) - のバグであれば、原作者に報告すべきで、&os; - プロジェクトに報告すべきではありません。 - このルールには二つの例外があります。 - 一つ目は、バグが他のプラットフォームで発生しない場合です。 - この場合は、&os; への移植に原因がある可能性があります。 - 二つ目は、原作者がバグを既に修正していて、 - そのソフトウェアの新しいバージョンかパッチを公開しているのに、 - &os; の port がまだ更新されていない場合です。 - - それから、&os; のバグ追跡システムは - 発信者が選択した分類に従って - 障害報告を分別しているということに注意してください。 - もし間違った分類を選択した場合、あなたが送った障害報告は - 誰かが再分類する良い機会がくるまでしばらく見落とされるでしょう。