From owner-svn-doc-head@FreeBSD.ORG Fri Apr 25 13:47:44 2014 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-head@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) (using TLSv1 with cipher ADH-AES256-SHA (256/256 bits)) (No client certificate requested) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id B24E7985; Fri, 25 Apr 2014 13:47:44 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 9D73715D7; Fri, 25 Apr 2014 13:47:44 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.8/8.14.8) with ESMTP id s3PDlixb053703; Fri, 25 Apr 2014 13:47:44 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.8/8.14.8/Submit) id s3PDliDi053702; Fri, 25 Apr 2014 13:47:44 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201404251347.s3PDliDi053702@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Fri, 25 Apr 2014 13:47:44 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r44658 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-Mailman-Approved-At: Fri, 25 Apr 2014 16:12:42 +0000 X-BeenThere: svn-doc-head@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.17 Precedence: list List-Id: SVN commit messages for the doc tree for head List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Fri, 25 Apr 2014 13:47:44 -0000 Author: ryusuke Date: Fri Apr 25 13:47:44 2014 New Revision: 44658 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/44658 Log: - Merge the following from the English version: r42904 -> r42918 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Fri Apr 25 11:06:16 2014 (r44657) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Fri Apr 25 13:47:44 2014 (r44658) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r42904 + Original revision: r42918 $FreeBSD$ --> @@ -1227,11 +1227,11 @@ Deinstalling ca_root_nss-3.15.1_1... don security/gpgmemail/sylpheed-claws などがあります。 - port に利用可能なオプションがある場合には、 + port が他のカスタマイズ可能なオプションを持つ ports に依存する場合には、 デフォルトでは、ユーザに port のオプションをメニューから選択させる設定のため、 何度もユーザとの対話が起こり待たされることがあります。 - これを避けるには、まず最初に + これを避けるには、まず最初に port スケルトンで make config-recursive を実行して設定を一括で行い、その後 make install [clean] @@ -1373,94 +1373,40 @@ The deinstallation will free 229 kB ports アップグレード - まず最初に &man.pkg.version.1; コマンドを使って、 - 古くなってしまった ports - の中で新しいバージョンにアップデート可能なものを - Ports Collection からリストアップしてください。 - &prompt.root; pkg_version -v + 時間が経つと、Ports Collection + で新しいバージョンのソフトウェアを利用できるようになります。 + この章では、アップグレードする必要のあるソフトウェアを判断したり、 + どのようにアップグレードするかについて説明します。 + + インストールされている ports + に新しいバージョンが利用できるかを知るには、 + 最新の ports ツリーがインストールされているかを確認してください。 + これには、手順の 5.1 もしくは 5.2 + で書かれているアップデートのコマンドを使ってください。 + その後、以下のコマンドを実行して、現在利用可能なバージョンよりも古い + ports の一覧を得てください。 - - <filename>/usr/ports/UPDATING</filename> を読む + &prompt.root; pkg_version -l "<" - Ports Collection を更新したら、port をアップグレードする前に + + アップグレードする前に /usr/ports/UPDATING - ファイルに目を通してください。 + を、ファイルの頭から、ports を最後にアップデートした日、 + もしくはシステムをインストールをした最も近い日まで目を通してください このファイルには port をアップグレードする際にユーザが遭遇するであろう問題や、 追加で必要な作業などが記述されています。 例えば、ファイル形式の変更や設定ファイルの場所の変更、 - 前のバージョンと互換性がなくなったことなどが書かれています。 - - もし、この節に書いてあることと - UPDATING に書かれていることが矛盾している場合には、 - UPDATING を優先してください。 - - - - portupgrade を用いた ports のアップグレード - - - portupgrade - - - portupgrade は、 - インストールした ports - のアップグレードを簡単に行なうためのユーティリティです。 - ports-mgmt/portupgrade - port から利用できます。 - 他の port と同じように make install - clean でインストールしてください。 - - &prompt.root; cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade -&prompt.root; make install clean - - pkgdb -F を使って、 - インストールされている ports を調べてください。 - 矛盾が検出された場合には修復してください。 - アプリケーションをアップデートする前には、 - この作業を定期的に行なうとよいでしょう。 - - システムにインストールされている port - の中で古くなったものをすべてアップデートするには - portupgrade -a を実行してください。 - もし、すべての ports - に対して個別にアップグレードするかどうかを確認したいのであれば、 - を追加してください。 - - &prompt.root; portupgrade -ai - - ports で利用可能なすべてのアプリケーションではなく、 - ある特定のアプリケーションだけを更新したいのであれば、 - portupgrade pkgname - を実行してください。 - アップグレードするアプリケーションが依存しているすべての - ports をまず先に更新したい場合には、 - を使ってください。 - - &prompt.root; portupgrade -R firefox - - ports ではなく packages を用いてインストールを行ないたい場合には、 - オプションを使ってください。 - このオプションを使うと、portupgrade は - PKG_PATH に登録されているローカルディレクトリを検索し、 - ローカルに packages が見つからなければ、 - リモートサイトからダウンロードを試みます。 - packages をローカルに見つけることができず、 - リモートサイトからもダウンロードできない場合には、 - portupgrade - は ports からインストールを行ないます。 - ports を使用したくなければ、 - オプションを指定してください。 - - &prompt.root; portupgrade -PP gnome2 + 前のバージョンと互換性がなくなったことなどが書かれています。 + アップグレードする必要のある ports に関連した手順に注意し、 + アップグレードする際にはこれらの手順に従ってください。 + - また、ビルドやインストールを行なわず、 - distfiles ( が指定されている場合は packages) - だけをダウンロードしたければ、 - オプションを指定してください。 - 詳細は &man.portupgrade.1; を参照してください。 - + 実際にアップグレードを行うには、 + Portmaster もしくは + Portupgrade + を使ってください。 <application>portmaster</application> @@ -1470,8 +1416,9 @@ The deinstallation will free 229 kB <primary>portmaster</primary> </indexterm> - <para>インストールした ports - のアップグレードを行うためのもう一つのユーティリティが <package>ports-mgmt/portmaster</package> です。 + <para><package>ports-mgmt/portmaster</package> package または port は、 + &os; と共にインストールされているツールだけを使うので、 + インストールされている ports のアップグレードに推奨されるツールです。 <application>portmaster</application> は、 他の ports に依存せずに、<quote>base</quote> システムのツールのみを使うように設計されています。 @@ -1479,30 +1426,38 @@ The deinstallation will free 229 kB どの ports をアップグレードすべきかの判断を、 <filename>/var/db/pkg/</filename> の情報を使って行います。 - port をインストールするには以下のようにしてください。</para> + port からこのユーティリティをインストールするには以下のようにしてください。</para> <screen>&prompt.root; <userinput>cd /usr/ports/ports-mgmt/portmaster</userinput> &prompt.root; <userinput>make install clean</userinput></screen> - <para><application>Portmaster</application> は、ports を 4 つのカテゴリに分類します。</para> + <para><application>Portmaster</application> は、 + ports を 4 つのカテゴリに分類します。</para> <itemizedlist> <listitem> - <para>Root ports: 他の port に依存せず、他の port からも依存されません。</para> - </listitem> + <para>Root ports: 他の port に依存せず、 + 他の port からも依存されません。</para> + </listitem> + <listitem> - <para>Trunk ports: 他の port に依存しませんが、他の port から依存されています。</para> - </listitem> + <para>Trunk ports: 他の port に依存しませんが、 + 他の port から依存されています。</para> + </listitem> + <listitem> - <para>Branch ports: 他の port に依存し、他の port からも依存されています。</para> - </listitem> + <para>Branch ports: 他の port に依存し、 + 他の port からも依存されています。</para> + </listitem> + <listitem> - <para>Leaf ports: 他の port に依存しますが、他の port からは依存されません。</para> - </listitem> + <para>Leaf ports: 他の port に依存しますが、 + 他の port からは依存されません。</para> + </listitem> </itemizedlist> - <para><option>-L</option> オプションを使うと、 - インストールした ports やアップデート可能な port の一覧が表示されます。</para> + <para>これらのカテゴリの一覧や、アップデート可能な + port の一覧を表示するには以下のようにしてください。</para> <screen>&prompt.root; <userinput>portmaster -L</userinput> ===>>> Root ports (No dependencies, not depended on) @@ -1524,35 +1479,110 @@ The deinstallation will free 229 kB ===>>> 32 leaf ports ===>>> 137 total installed ports - ===>>> 83 have new versions available -</screen> + ===>>> 83 have new versions available</screen> - <para>以下のコマンドを使って、 - インストールされているすべての ports をアップデートできます。</para> + <para>以下のコマンドを使うと、 + 古くなったすべての ports をアップデートします。</para> <screen>&prompt.root; <userinput>portmaster -a</userinput></screen> <note> - <para><application>portmaster</application> のデフォルトの設定では、 - インストールされている port を削除する前にバックアップ用の package が作成されます。 - このバックアップは、新しいバージョンのインストールに成功すると削除されます。 + <para><application>Portmaster</application> のデフォルトの設定では、 + インストールされている port を削除する前にバックアップ用の + package が作成されます。 + このバックアップは、 + 新しいバージョンのインストールに成功すると削除されます。 <option>-b</option> を使うと、 - <application>portmaster</application> はバックアップを自動的に削除しません。 + <application>Portmaster</application> + の自動的なバックアップの削除は行いません。 <option>-i</option> を追加すると、 - <application>portmaster</application> をインタラクティブモードで使用できます。 - このモードでは、各 port をアップグレードするかどうかの選択を対話的に行うことがでます。</para></note> + <application>Portmaster</application> をインタラクティブモードで使用できます。 + このモードでは、各 port + をアップグレードするかどうかの選択を対話的に行うことがでます。 + 多くのオプションが利用可能です。portmaster(8) のマニュアルページから、 + それらの使用方法に関する詳細な説明を読んでください。</para> + </note> <para>アップグレードの過程でエラーに遭遇した場合には、 - <option>-f</option> を使ってすべての ports のアップグレードや再構築を行なってください。</para> + <option>-f</option> を使ってすべての + ports のアップグレードや再構築を行なってください。</para> <screen>&prompt.root; <userinput>portmaster -af</userinput></screen> - <para><application>portmaster</application> を使ってシステムに新しい ports - をインストールしたり、新しい port のコンパイルやインストール前に依存するすべての port をアップグレードできます。</para> + <para><application>Portmaster</application> + を使ってシステムに新しい ports をインストールしたり、 + 新しい port のコンパイルやインストール前に依存するすべての + port をアップグレードできます。この機能を使うには、 + Ports Collection の位置を指定してください。</para> + + <screen>&prompt.root; <userinput>portmaster <replaceable>shells/bash</replaceable></userinput></screen> + </sect3> + + <sect3 xml:id="portupgrade"> + <title>Portupgrade を用いた ports のアップグレード + + + portupgrade + + + Portupgrade は、 + インストールした ports + のアップグレードを行なうためのもう一つのユーティリティです。 + ports-mgmt/portupgrade + package または port から利用できます。 + このユーティリティは ports を管理するために用いられるアプリケーションをインストールします。 + Ruby に依存します。port をインストールするには、以下を実行してください。 + + &prompt.root; cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade +&prompt.root; make install clean + + このユーティリティを使ってアップグレードを行う前に、 + pkgdb -F を使って、 + インストールされている ports の一覧を調べてください。 + 矛盾が検出された場合には修復してください。 - &prompt.root; portmaster shells/bash + システムにインストールされている port + の中で古くなったものをすべてアップデートするには + portupgrade -a を実行してください。 + もし、すべての ports + に対して個別にアップグレードするかどうかを確認したいのであれば、 + を追加してください。 - 詳細については &man.portmaster.8; を参照してください。 + &prompt.root; portupgrade -ai + + ports で利用可能なすべてのアプリケーションではなく、 + ある特定のアプリケーションだけを更新したいのであれば、 + portupgrade pkgname + を実行してください。 + アップグレードするアプリケーションが依存しているすべての + ports をまず先に更新したい場合には、 + を使ってください。 + + &prompt.root; portupgrade -R firefox + + オプションを使うと、 + portupgrade は + PKG_PATH に登録されているローカルディレクトリから、 + 利用可能な package を探します。 + ローカルに利用可能な packages が見つからなければ、 + リモートサイトから package のダウンロードを試みます。 + packages をローカルに見つけることができず、 + リモートサイトからもダウンロードできない場合には、 + portupgrade + は ports からインストールを行ないます。 + ports を使用したくなければ、 + オプションを指定してください。 + この最後のオプションを設定すると、 + もし package が利用できなければ + Portupgrade は終了します。 + + &prompt.root; portupgrade -PP gnome2 + + また、ビルドやインストールを行なわず、 + distfiles または packages だけをダウンロードしたければ、 + オプションを指定してください。 + 利用可能なすべてのオプションについては、 + &man.portupgrade.1; のマニュアルを参照してください。 @@ -1567,32 +1597,48 @@ The deinstallation will free 229 kB Ports Collection を使い続けていると、 そのうちディスクを食いつぶしてしまうでしょう。 ports をビルドしてインストールした後、 - make clean - は作業用の work + ports スケルトンで make clean + を実行すると、作業用の work ディレクトリを削除します。 - 以下のコマンドで Ports Collection を掃除することができます。 + Portmaster を使って port + をインストールする場合には、 + を使わなければこのディレクトリは自動的に削除されます。 + Portupgrade + がインストールされている場合には、 + 以下のコマンドはローカルの Ports Collection + に見つかったすべての work + ディレクトリを削除します。 &prompt.root; portsclean -C - 時間が経つにつれ distfiles - ディレクトリには、古くなったソースファイルがたまっていきます。 + さらに、時間が経つにつれ + /usr/ports/distfiles + には、古くなったソースファイルがたまっていきます。 + Portupgrade + がインストールされている場合には、 次のコマンドで、どの ports からも使われていない distfiles を削除できます。 &prompt.root; portsclean -D - システムにインストールされている port から使われていない + Portupgrade + を使って、システムにインストールされている port から使われていない distfiles をすべて削除するには、以下のコマンドを使ってください。 &prompt.root; portsclean -DD - - portsclean ユーティリティは - ports-mgmt/portupgrade - ツール群の一部です。 - + もし Portmaster + がインストールされているのであれば、以下を実行してください。 + + &prompt.root; portmaster --clean-distfiles - ports-mgmt/pkg_cutleaves port は、 + デフォルトでは、このコマンドはインタラクティブに設定されているため、 + ユーザに対して distfile + を削除すべきかどうかを確認するプロンプトが表示されます。 + + これらのコマンドに加え、ports-mgmt/pkg_cutleaves + package または port は、 必要なくなった ports を削除する作業を自動化します。 @@ -1659,9 +1705,8 @@ The deinstallation will free 229 kB うまく動作しない ports に遭遇した場合には - うまくコンパイルできなかったりインストールできない - port に遭遇したら、 - あなたにできることは次のようなことしかありません。 + port をうまくコンパイルできなかったりインストールできない場合には、 + 以下を試してください。 @@ -1669,17 +1714,17 @@ The deinstallation will free 229 kB 障害報告 (Problem Report) データベース で調べてください。 もし提案されていれば、 - その修正によって問題を解決できるかもしれません。 + その提案されている修正によって問題を解決できるかもしれません。 port の保守担当者に対応してもらいましょう。 - make maintainer と入力するか、 - Makefile を直接読み、 - 保守担当者の電子メールアドレスを調べます。 - メールを送る際には、port 名とバージョン番号 - (Makefile の - $FreeBSD: 行)、 + port スケルトンで make maintainer と入力するか、 + port の Makefile を読み、 + 保守担当者の電子メールアドレスを調べてください。 + 保守担当者にメールを送る際には、port の + Makefile の + $FreeBSD: 行、 そしてエラーが出力されるまでの出力ログを忘れずに添付してください。 @@ -1689,24 +1734,26 @@ The deinstallation will free 229 kB そのような場合には、メールアドレスは freebsd-listname@FreeBSD.org のようになります。 - 質問する際には、このことに気をつけてください。 + メールを送る際には、このことに気をつけてください。 特に ports@FreeBSD.org - が保守している ports には、保守担当者が本当にいません。 + が保守している ports には、保守担当者がいません。 + そのかわり、 そのメーリングリストを購読する人々からなるコミュニティが、 修正や対応をおこなっています。 もっとボランティアが必要です! - 保守担当者から返信がなければ、&man.send-pr.1; - を使ってバグレポートを提出してください - ( - &os; 障害報告の書き方 をご覧ください)。 + メールに対して返信がなければ、 + + &os; 障害報告の書き方 に書かれている手順にしたがって、 + &man.send-pr.1; + を使ってバグレポートを提出してください。 自分で直しましょう! - Ports システムに関する詳細な情報は + ports システムに関する詳細な情報は port 作成者のためのハンドブック にあります。 このセクションを読むと、壊れてしまった port を直したり、 @@ -1714,8 +1761,9 @@ The deinstallation will free 229 kB - かわりに &man.pkg.add.1; を使って package - をインストールしてください。 + または に書かれている手順にしたがって、 + package をインストールしてください。