From owner-svn-doc-head@FreeBSD.ORG Tue Sep 9 11:00:10 2014 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-head@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [8.8.178.115]) (using TLSv1 with cipher ADH-AES256-SHA (256/256 bits)) (No client certificate requested) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 806191BD; Tue, 9 Sep 2014 11:00:10 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (Client did not present a certificate) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 6B95C653; Tue, 9 Sep 2014 11:00:10 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.9/8.14.9) with ESMTP id s89B0AGY091433; Tue, 9 Sep 2014 11:00:10 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.9/8.14.9/Submit) id s89B0Adr091431; Tue, 9 Sep 2014 11:00:10 GMT (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Message-Id: <201409091100.s89B0Adr091431@svn.freebsd.org> X-Authentication-Warning: svn.freebsd.org: ryusuke set sender to ryusuke@FreeBSD.org using -f From: Ryusuke SUZUKI Date: Tue, 9 Sep 2014 11:00:10 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r45571 - in head/ja_JP.eucJP/books/handbook: introduction preface X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-head@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.18-1 Precedence: list List-Id: SVN commit messages for the doc tree for head List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Tue, 09 Sep 2014 11:00:10 -0000 Author: ryusuke Date: Tue Sep 9 11:00:09 2014 New Revision: 45571 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/45571 Log: - Merge the following from the English version: r37812 -> r40743 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml r45237 -> r45561 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Tue Sep 9 10:29:20 2014 (r45570) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Tue Sep 9 11:00:09 2014 (r45571) @@ -907,7 +907,7 @@ ほとんどの ports は、すでにコンパイルされた状態で package として提供されており、 ソースコードからコンパイルしたくない場合、これを使うと - (pkg_add + (pkg install というコマンドで) 簡単にインストールできます。 package と ports に関する詳細は、 をご覧ください。 Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml Tue Sep 9 10:29:20 2014 (r45570) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml Tue Sep 9 11:00:09 2014 (r45571) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r37812 + Original revision: r40743 $FreeBSD$ --> @@ -24,86 +24,85 @@ さらなる情報源の一覧は、 をご覧ください。 - 第 3 版からの変更 - オンライン版のハンドブックは、&os; - ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる - 10 年以上に渡る作業の頂点に立つものです。 - 2004 年に出版された 2 巻組の第 3 版からの主な変更は、次のようなものです。 + オンライン版のハンドブックは、&os; + ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる + 10 年以上に渡る作業の頂点に立つものです。 + 2004 年に出版された 2 巻組の第 3 版からの主な変更は、次のようなものです。 - - - 強力なパフォーマンス解析ツール - &dtrace; に関する情報が追加されました。 - - - - - ファイルシステム対応の章が追加されました。 - &sun; の ZFS のような &os; - ネイティブではないファイルシステムへの対応について説明しています。 - - - - - セキュリティ監査の章が追加されました。 - &os; における新しい監査のケイパビリティおよびその使用方法について説明しています。 - - - - 仮想化の章が追加されました。 - &os; を仮想化ソフトへインストールする方法などを取り上げています。 - - - - 新しいインストールユーティリティの - bsdinstall を用いた &os; - のインストール方法を説明する - - という章が追加されました。 - + + + 強力なパフォーマンス解析ツール + &dtrace; に関する情報が追加されました。 + + + + + ファイルシステム対応の章が追加されました。 + &sun; の ZFS のような &os; + ネイティブではないファイルシステムへの対応について説明しています。 + + + + + セキュリティ監査の章が追加されました。 + &os; における新しい監査のケイパビリティおよびその使用方法について説明しています。 + + + + 仮想化の章が追加されました。 + &os; を仮想化ソフトへインストールする方法などを取り上げています。 + + + + 新しいインストールユーティリティの + bsdinstall を用いた &os; + のインストール方法を説明する + という章が追加されました。 + 第 2 版 (2004) からの変更 - 第 3 版は、&os; - ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる - 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものです。 - サイズが大きくなったため、印刷版は、2 巻での出版となりました。 - この新たな版における主な変更は、次のようなものです。 + 第 3 版は、&os; + ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる + 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものです。 + サイズが大きくなったため、印刷版は、2 巻での出版となりました。 + この新たな版における主な変更は、次のようなものです。 - - - に、ACPI 電源管理、cron システムユーティリティ、 - およびカーネルチューニングオプションに関するより多くの情報が追加されました。 - - - - に、 - Virtual Private Network (VPN)、 - ファイルシステムアクセスコントロールリスト (ACL)、 - およびセキュリティ勧告に関する情報が追加されました。 - - - - Mandatory Access Control (MAC) - の章がこの版で追加されました。 - MAC がどのようなもので、 - このメカニズムがどのように &os; - システムを安全にするかについて説明しています。 - - - - に、 - USB ストレージデバイス、ファイルシステムスナップショット、 - ファイルシステムクォータ、ファイルおよびネットワークベースのファイルシステム、 - 暗号化されたディスクパーティションに関する情報が追加されました。 - + + + に、ACPI 電源管理、cron システムユーティリティ、 + およびカーネルチューニングオプションに関するより多くの情報が追加されました。 + + + + に、 + Virtual Private Network (VPN)、 + ファイルシステムアクセスコントロールリスト (ACL)、 + およびセキュリティ勧告に関する情報が追加されました。 + + + + Mandatory Access Control (MAC) + の章がこの版で追加されました。 + MAC がどのようなもので、 + このメカニズムがどのように &os; + システムを安全にするかについて説明しています。 + + + + に、 + USB ストレージデバイス、ファイルシステムスナップショット、 + ファイルシステムクォータ、 + ファイルおよびネットワークベースのファイルシステム、 + 暗号化されたディスクパーティションに関する情報が追加されました。 + - - + に、 - トラブルシューティングの節が追加されました。 - - - - , に、 - 他のメール転送エージェント、SMTP 認証、UUCP, - fetchmail, - procmail - や他の高度な話題についての情報が追加されました。 - + トラブルシューティングの節が追加されました。 + - - - ネットワークサービスの章が、この版で新しく追加されました。 - この章では、Apache HTTP サーバ、 - fptd および - Samba を用いて - µsoft; &windows; - クライアント用にサーバを設定する方法などを取り上げています。 - 再構成によりいくつかの節が、 + , に、 + 他のメール転送エージェント、SMTP 認証、UUCP, + fetchmail, + procmail + や他の高度な話題についての情報が追加されました。 + + + + + ネットワークサービスの章が、この版で新しく追加されました。 + この章では、Apache HTTP サーバ、 + fptd および + Samba を用いて + µsoft; &windows; + クライアント用にサーバを設定する方法などを取り上げています。 + 再構成によりいくつかの節が、 - から移動してきました。 - + から移動してきました。 + - - に、 - &os; での &bluetooth; デバイスの使用、 - ワイヤレスネットワークの設定、 - Asynchronous Transfer Mode (ATM) - ネットワークに関する情報が追加されました。 - - - - 本書で使われている専門用語の定義をまとめた用語集が追加されました。 - - - - 本書を通じて表および図の表現において数多くの改良がおこなわれました。 - - + + に、 + &os; での &bluetooth; デバイスの使用、 + ワイヤレスネットワークの設定、 + Asynchronous Transfer Mode (ATM) + ネットワークに関する情報が追加されました。 + + + + 本書で使われている専門用語の定義をまとめた用語集が追加されました。 + + + + 本書を通じて表および図の表現において数多くの改良がおこなわれました。 + + 第 1 版 (2001) からの変更 - 第 2 版は、&os; - ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる - 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものでした。 - この新たな版における主な変更は、次のようなものでした。 + 第 2 版は、&os; + ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる + 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものでした。 + この新たな版における主な変更は、次のようなものでした。 @@ -171,7 +170,8 @@ 完備した索引が追加されました。 - ASCII キャラクタによる図はすべて画像に置き換えられました (訳注: 日本語版は作業中です)。 + ASCII キャラクタによる図はすべて画像に置き換えられました + (訳注: 日本語版は作業中です)。 各章に、章に記載されている内容と、 @@ -180,50 +180,53 @@ 内容は、始めにシステム管理、 - 付録 の 3 つの論理的な部分に再構成されました。 + 付録 の 3 つの論理的な部分に再構成されました。 (&os; のインストール) - は新規ユーザーが文章の内容を理解しやすいように多くのスクリーンショットを入れて完全に書き直されました。 + は新規ユーザーが文章の内容を理解しやすいように多くのスクリーンショットを入れて完全に書き直されました。 - (&unix; の基礎知識) には、 - プロセス、デーモン、シグナルに関する情報が追加されました。 + (&unix; の基礎知識) + には、プロセス、デーモン、 + シグナルに関する情報が追加されました。 - (アプリケーションのインストール) - には、バイナリパッケージの管理に関する情報が追加されました。 + + (アプリケーションのインストール) + には、バイナリパッケージの管理に関する情報が追加されました。 (The X Window System) は、 - &xfree86; 4.X 上で KDE や - GNOME - のような近代的なデスクトップテクノロジーを利用することに力点をおいて、 - 完全に書き直されました。 + &xfree86; 4.X 上で KDE や + GNOME + のような近代的なデスクトップテクノロジーを利用することに力点をおいて、 + 完全に書き直されました。 (&os; の起動プロセス) - が拡張されました。 + が拡張されました。 - (ストレージ) は、 - ディスクバックアップ の - 2 つの章に分かれていたものをまとめて書き直されました。私たちは、 - この話題は 1 つの章にまとめて示した方が分かりやすいと感じています。 - RAID (ハードウェアとソフトウェアの両方) - に関する節も追加されました。 + (ストレージ) は、 + ディスクバックアップ の + 2 つの章に分かれていたものをまとめて書き直されました。私たちは、 + この話題は 1 つの章にまとめて示した方が分かりやすいと感じています。 + RAID (ハードウェアとソフトウェアの両方) + に関する節も追加されました。 (シリアル通信) - は &os; 4.X/5.X 向けに一から再構成されました。 + は &os; 4.X/5.X 向けに一から再構成されました。 (PPP と SLIP) - は大幅に更新されました。 + は大幅に更新されました。 - (高度なネットワーク) - に、多くの新しい節が追加されました。 + + (高度なネットワーク) + に、多くの新しい節が追加されました。 (電子メール) に、 @@ -231,7 +234,8 @@ の設定についてより多くの情報が加えられました。 - (&linux; バイナリ互換機能) + (&linux; + バイナリ互換機能) には、&oracle;&mathematica; のインストール情報が加えられました @@ -250,7 +254,7 @@ - この文書の構成 + この文書の構成 この文書は 5 部構成になっています。 第 1 部導入では、 @@ -273,10 +277,11 @@ - , はじめに + , + はじめに 新規ユーザに &os; を紹介します。ここでは、&os; - プロジェクトの歴史、目標と開発モデルについて述べています。 + プロジェクトの歴史、目標と開発モデルについて述べています。 @@ -301,7 +306,8 @@ - , &unix; の基礎知識 + , &unix; + の基礎知識 &os; オペレーティングシステムの基本的なコマンドや機能を扱っています。 @@ -310,7 +316,8 @@ - , アプリケーションのインストール + , + アプリケーションのインストール &os; の革新的な Ports Collection および標準的なバイナリパッケージによるサードパーティアプリケーションのインストールについて説明しています。 @@ -320,24 +327,26 @@ , X Window System X Window System 全般と、特に &os; 上での - X11 の利用について述べています。 - また、KDE や - GNOME - のような一般的なデスクトップ環境にも触れています。 + X11 の利用について述べています。 + また、KDE や + GNOME + のような一般的なデスクトップ環境にも触れています。 - , デスクトップアプリケーション + , + デスクトップアプリケーション Web ブラウザや生産性向上ツールのような一般的なデスクトップアプリケーションをいくつか挙げ、 &os; におけるインストール方法を説明しています。 - , マルチメディア + , + マルチメディア システムを音声やビデオ再生に対応させるためにどう設定するかを説明します。 また、音声やビデオアプリケーションも例示しています。 @@ -345,34 +354,35 @@ , &os; - カーネルのコンフィグレーション + カーネルのコンフィグレーション どのような場合に新たにカーネルを構成する必要があるかを説明し、 - カスタムカーネルのコンフィグレーション、構築、 - インストールについて詳しく説明しています。 + カスタムカーネルのコンフィグレーション、構築、 + インストールについて詳しく説明しています。 , プリンタの利用 &os; におけるプリンタの取り扱いを説明しています。たとえば、 - バナーページ、プリンターの課金、初期設定といったことです。 + バナーページ、プリンターの課金、初期設定といったことです。 , &linux; バイナリ互換機能 &os; の &linux; バイナリ互換機能を説明しています。また、 - &oracle;, - &mathematica; といった人気の高い - &linux; アプリケーションのインストールを詳しく説明しています。 + &oracle;, + &mathematica; といった人気の高い + &linux; アプリケーションのインストールを詳しく説明しています。 - , 設定とチューニング + , + 設定とチューニング システム管理者が &os; システムを調整して最適な性能を引き出すのに利用できるパラメータについて述べています。 @@ -388,18 +398,20 @@ - , ユーザと基本的なアカウン - トの管理 + , + ユーザと基本的なアカウントの管理 ユーザアカウントの生成、操作について述べています。また、 ユーザーに課すことができる資源の制限やその他のアカウント管理作業について議論しています。 - , セキュリティ + , + セキュリティ - &os; システムを安全に保つために役立つ Kerberos, IPsec および - OpenSSH といった利用可能なさまざまなツールについて説明しています。 + &os; システムを安全に保つために役立つ + Kerberos, IPsec および OpenSSH + といった利用可能なさまざまなツールについて説明しています。 - , ストレージ + , + ストレージ &os; でストレージメディアやファイルシステムをどう扱うかを説明しています。 @@ -437,14 +452,16 @@ - , 地域化 + , + 地域化 &os; を英語以外の言語で使う方法を説明しています。 システムとアプリケーション両方のレベルの地域化を扱っています。 - , 開発の最前線 + , + 開発の最前線 &os;-STABLE, &os;-CURRENT と &os; のリリースの違いを説明します。 @@ -476,7 +496,8 @@ - , シリアル通信 + , + シリアル通信 &os; システムに端末やモデムを、 - ダイヤルインまたはダイヤルアウト用に接続する方法を説明しています。 + ダイヤルインまたはダイヤルアウト用に接続する方法を説明しています。 - , PPP と SLIP + , PPP と + SLIP &os; で、PPP, SLIP や PPP over Ethernet を使ってリモートシステムに接続する方法を説明しています。 @@ -506,27 +529,30 @@ , 電子メール 電子メールサーバの構成要素をそれぞれ説明し、 - 最もよく使われているメールサーバソフトウェアである - sendmail について、 - 単純な設定をとりあげています。 + 最もよく使われているメールサーバソフトウェアである + sendmail について、 + 単純な設定をとりあげています。 - , 高度なネットワーク + , + 高度なネットワーク LAN 上の他のコンピュータとインターネット接続の共有、 高度なルーティングに関するトピックス、ワイヤレスネットワーク、 @@ -535,7 +561,8 @@ - , &os; の入手方法 + , &os; + の入手方法 &os; を収録した CDROM や DVD の様々な入手先や、&os; をダウンロードしてインストールできるインターネット上のサイトを挙げています。 @@ -551,7 +578,8 @@ - , インターネット上のリソース + , + インターネット上のリソース &os; ユーザが &os; について質問したり、 技術的な議論に参加できる、 @@ -559,7 +587,8 @@ - , PGP 公開鍵 + , PGP + 公開鍵 多くの &os; 開発者の PGP fingerprint を載せています。 @@ -571,8 +600,8 @@ 一貫して読みやすい文章を提供するために、 この文書全体では以下の表記法が用いられています。 - 書体による表記 - + 書体による表記 @@ -585,7 +614,7 @@ 等幅 - 等幅フォントは、エラーメッセージ、 + 等幅フォントは、エラーメッセージ、 コマンド、環境変数、ports の名称、ホスト名、ユーザ名、 グループ名、デバイスの名称、変数、 コードの断片を表すのに使われています。 @@ -595,7 +624,7 @@ 太字 太字のフォントは、 - アプリケーション、コマンド、キーを表すのに使われています。 + アプリケーション、コマンド、キーを表すのに使われています。 @@ -612,9 +641,7 @@ Ctrl Alt - Del - - + Del は、ユーザーが Ctrl, Alt それから Del @@ -630,9 +657,7 @@ , Ctrl - S - - + S は、ユーザーが Ctrl キーと X キーを同時に押してから、