From owner-svn-doc-head@FreeBSD.ORG Thu Feb 20 13:51:49 2014 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-head@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) (using TLSv1 with cipher ADH-AES256-SHA (256/256 bits)) (No client certificate requested) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 41844D9E; Thu, 20 Feb 2014 13:51:49 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (No client certificate requested) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 2C23C1335; Thu, 20 Feb 2014 13:51:49 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.8/8.14.8) with ESMTP id s1KDpnZL076599; Thu, 20 Feb 2014 13:51:49 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.8/8.14.8/Submit) id s1KDpn6U076598; Thu, 20 Feb 2014 13:51:49 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201402201351.s1KDpn6U076598@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Thu, 20 Feb 2014 13:51:49 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r44007 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-Mailman-Approved-At: Thu, 20 Feb 2014 14:45:22 +0000 X-BeenThere: svn-doc-head@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.17 Precedence: list List-Id: SVN commit messages for the doc tree for head List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Thu, 20 Feb 2014 13:51:49 -0000 Author: ryusuke Date: Thu Feb 20 13:51:48 2014 New Revision: 44007 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/44007 Log: - Merge the following from the English version: r43758 -> r43769 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Thu Feb 20 11:37:08 2014 (r44006) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Thu Feb 20 13:51:48 2014 (r44007) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r43758 + Original revision: r43769 $FreeBSD$ --> システム管理における重要な側面に、 すみやかにセキュリティパッチを適用し、 オペレーティングシステムを新しいリリースにアップグレードすることがあります。 - &os; には、これらの処理を行うために - freebsd-update + &os; には、これらの処理を行うために freebsd-update と呼ばれるユーティリティが用意されています。 - このユーティリティを用いると、 - &os; のセキュリティおよび - eratta アップデートをバイナリによって行うことができます。 - 手動でパッチもしくは新しいカーネルをコンパイルし、 - インストールする必要はありません。 - バイナリアップデートは、 - セキュリティチームがサポートしているすべてのアーキテクチャとリリースで利用できます。 - http://www.FreeBSD.org/ja/security/ には、 - サポートが行われているリリースや保守終了予定日の一覧があります。 - - このユーティリティは、マイナーリリースであったり、 - 他のリリースブランチへのアップグレードにも対応しています。 - 新しいリリースにアップデートする前に、 - アップデートしようとしているリリースのアナウンスに目を通し、 - 重要な情報がないかどうかを確認してください。 - リリースのアナウンスは http://www.FreeBSD.org/ja/releases/ - で確認できます。 + このユーティリティを用いると、&os; のセキュリティおよび + eratta アップデートをバイナリによって行うことができます。 + 手動でパッチもしくは新しいカーネルをコンパイルし、 + インストールする必要はありません。 + バイナリアップデートは、 + セキュリティチームがサポートしているすべてのアーキテクチャとリリースで利用できます。 + http://www.FreeBSD.org/ja/security/ には、 + サポートが行われているリリースや保守終了予定日の一覧があります。 + + このユーティリティは、マイナーリリースであったり、 + 他のリリースブランチへのアップグレードにも対応しています。 + 新しいリリースにアップデートする前に、 + アップデートしようとしているリリースのアナウンスに目を通し、 + 重要な情報がないかどうかを確認してください。 + リリースのアナウンスは http://www.FreeBSD.org/ja/releases/ + で確認できます。 - もし crontab の中に - &man.freebsd-update.8; の機能が含まれていたら、 - オペレーティングシステムのアップグレード作業を終えるまでは無効にしてください。 + もし crontab の中に + &man.freebsd-update.8; の機能が含まれていたら、 + オペレーティングシステムのアップグレード作業を終えるまでは無効にしてください。 この節では、freebsd-update @@ -212,7 +210,8 @@ Components world kernel このパラメータは、&os; のどの部分を最新に維持するかを設定します。 - デフォルトでは、ベースシステム全体、そしてカーネルをアップデートします。 + デフォルトでは、ベースシステム全体、 + そしてカーネルをアップデートします。 src/basesrc/sys のように、個々の項目を指定することもできます。 この部分についてはデフォルトのままにしておき、 @@ -224,8 +223,7 @@ Components world kernel # statement will be ignored. IgnorePaths /boot/kernel/linker.hints - /bin や - /sbin + /bin/sbin 等の特定のディレクトリをアップデートで変更しないように、 これらのパスを追加してください。 このオプションは、ローカルの変更点を freebsd-update