Date: Fri, 15 May 2020 08:44:24 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r54144 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction Message-ID: <202005150844.04F8iOaE032490@repo.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Fri May 15 08:44:23 2020 New Revision: 54144 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/54144 Log: - Merge the following from the English version: r53172 -> r53882 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Fri May 15 00:04:27 2020 (r54143) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Fri May 15 08:44:23 2020 (r54144) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r53172 + Original revision: r53882 $FreeBSD$ --> @@ -172,7 +172,7 @@ は世界中の研究センターや大学によって開発される文字通り何千もの高品質で、 たいていはほとんど無料で利用できるアプリケーションによる恩恵を得ることができます。</para> - <para>&os; のソースコードは広く提供されているので、 + <para>&os; のソースコードは自由に提供されているので、 システムも特別なアプリケーションやプロジェクトに合わせて、 いくらでもカスタマイズすることができます。 これは有名な商業ベンダから出ているほとんどのオペレーティング @@ -311,7 +311,7 @@ C/C++<indexterm> <primary>Compiler</primary> </indexterm> - コンパイラやデバッガスーツを含む完全な開発ツールがついてきます。 + コンパイラやデバッガスイートを含む完全な開発ツールがついてきます。 他の多くの言語へのサポートも ports および package コレクションから利用できます。</para> </listitem> @@ -575,21 +575,10 @@ </listitem> <listitem> - <para><link - xlink:href="http://www.whatsapp.com/">WhatsApp</link> + <para><link xlink:href="https://fudosecurity.com/en/">Fudo + セキュリティ</link> <indexterm> - <primary>WhatsApp</primary> - </indexterm> - WhatsApp は、サーバあたり同時に 100 万を超える - TCP 接続を扱うことのできるプラットフォームを必要とした際に、 - プラットフォームとして &os; を選択しました。 - サーバあたり 250 万の接続を超えるようにスケールしています。</para> - </listitem> - - <listitem> - <para><link - xlink:href="http://wheelsystems.com/">Wheel Systems</link> - <indexterm> - <primary>Wheel Systems</primary> + <primary>Fudo セキュリティ</primary> </indexterm> - FUDO セキュリティアプライアンスは、 エンタープライズおよびシステムの管理者に対し、 モニタ、コントロール、レコードおよび @@ -630,12 +619,13 @@ <listitem> <para><link - xlink:href="http://www.ghostbsd.org/">GhostBSD</link> + xlink:href="https://ghostbsd.org/">GhostBSD</link> <indexterm> <primary>GhostBSD</primary> - </indexterm> - GNOME - デスクトップ環境が搭載されたデスクトップベースの &os; - ディストリビューションです。</para> + </indexterm> - は、&os; から派生しました。 + GhostBSD は、GTK 環境を使用し、 + 美しい見た目や使い勝手の良さを現代の BSD プラットフォームに実現し、 + 自然でネイティブな &unix; 環境を提供します。</para> </listitem> <listitem> @@ -674,16 +664,44 @@ xlink:href="https://www.trueos.org">TrueOS</link> <indexterm> <primary>TrueOS</primary> - </indexterm> - デスクトップユーザに向けたカスタマイズ版の - &os; です。 - すべてのユーザが &os; のパワーを経験できるように、 - グラフィカルなユーティリティを持っています。 - Windows および OS X - ユーザが楽に移行できるように設計されています。</para> + </indexterm> - TrueOS は、&os; + の伝説的なセキュリティおよび安定性に基づいています。 + TrueOS は、&os;-CURRENT をベースとしており、 + 最新のドライバ、セキュリティアップデート、 + および利用可能な package とともに提供されます。</para> </listitem> <listitem> <para><link + xlink:href="https://www.furybsd.org">FuryBSD</link> + <indexterm> + <primary>FuryBSD</primary> + </indexterm> - は、 + 新しくできたばかりのオープンソースの &os; デスクトップです。 + FuryBSD は、過去の PC-BSD および TrueOS + といったデスクトップ BSD + プロジェクトのグラフィカルインターフェスに敬意を払い、 + さらに、ライブ、ハイブリッド USB/DVD + イメージなどのツールが追加されています。 + FuryBSD は完全に無料で利用でき、 + BSD ライセンスのもとに配布されています。</para> + </listitem> + + <listitem> + <para><link + xlink:href="https://www.midnightbsd.org">MidnightBSD</link> + <indexterm> + <primary>MidnightBSD</primary> + </indexterm> - は、 + BSD から派生したオペレーティングシステムで、 + デスクトップユーザを念頭において開発されています。 + このオペレーティングシステムには、 + メール、ウェブブラウザ、ワードプロセッサ、ゲームといった、 + 日々の生活で必要と思われるすべてのソフトウェアが含まれています。</para> + </listitem> + + <listitem> + <para><link xlink:href="http://www.pfsense.org/">pfSense</link> <indexterm> <primary>pfSense</primary> @@ -909,7 +927,7 @@ 複雑な側面が影響してくることがあります。 ですから私たちは、そうすることが合理的であると判断されたときには、 より制限の少ない、BSD - 著作権表示を採用しているソフトウェアを選択するようにしています。</para> + ライセンスを採用しているソフトウェアを選択するようにしています。</para> <para>(訳注1) GPL では、「ソースコードを実際に受け取るか、 あるいは、希望しさえすればそれを入手することが可能であること」 @@ -1003,7 +1021,7 @@ <application>CVS</application> から <application>SVN</application> へと移行しました。 &os; <literal>src/</literal> リポジトリを取得するための情報は - <link linkend="synching">ソースツリーの同期</link> の章を、 + <link linkend="synching">ソースコードの入手</link> の章を、 &os; Ports Collection を取得するための詳細については <link linkend="ports-using">Ports Collection の利用</link> の章をご覧ください。</para>
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