From owner-svn-doc-head@FreeBSD.ORG Fri Feb 14 09:18:39 2014 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-head@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:206a::19:1]) (using TLSv1 with cipher ADH-AES256-SHA (256/256 bits)) (No client certificate requested) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 287B1467; Fri, 14 Feb 2014 09:18:39 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) (using TLSv1.2 with cipher ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 (256/256 bits)) (No client certificate requested) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTPS id 1273A1198; Fri, 14 Feb 2014 09:18:39 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org ([127.0.1.70]) by svn.freebsd.org (8.14.8/8.14.8) with ESMTP id s1E9IchW046900; Fri, 14 Feb 2014 09:18:38 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.8/8.14.8/Submit) id s1E9IcQO046899; Fri, 14 Feb 2014 09:18:38 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201402140918.s1E9IcQO046899@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Fri, 14 Feb 2014 09:18:38 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r43923 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-head@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.17 Precedence: list List-Id: SVN commit messages for the doc tree for head List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Fri, 14 Feb 2014 09:18:39 -0000 Author: ryusuke Date: Fri Feb 14 09:18:38 2014 New Revision: 43923 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/43923 Log: - Merge the following from the English version: r21479 -> r22118 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml Fri Feb 14 08:44:51 2014 (r43922) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml Fri Feb 14 09:18:38 2014 (r43923) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r21479 + Original revision: r22118 $FreeBSD$ --> @@ -24,13 +24,95 @@ さらなる情報源の一覧は、 をご覧ください。 - 第 1 版からの変更 + 第 2 版からの変更 - 第 2 版は、FreeBSD + 第 3 版は、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものです。 この新たな版における主な変更は、次のようなものです。 + + + + に、ACPI 電源管理、クーロンシステムユーティリティ、 + およびカーネルチューニングオプションに関するより多くの情報が追加されました。 + + + + に、 + Virtual Private Network (VPN)、 + ファイルシステムアクセスコントロールリスト (ACL)、 + およびセキュリティ勧告に関する情報が追加されました。 + + + + Mandatory Access Control (MAC) + の章がこの版で追加されました。 + MAC がどのようなもので、 + このメカニズムがどのように FreeBSD + システムを安全にするかについて説明しています。 + + + + に、 + USB ストレージデバイス、ファイルシステムスナップショット、 + ファイルシステムクォータ、ファイルおよびネットワークベースのファイルシステム、 + 暗号化されたディスクパーティションに関する情報が追加されました。 + + + + + + に、 + トラブルシューティングの節が追加されました。 + + + + , に、 + 他のメール転送エージェント、SMTP の認証、UUCP, fetchmail, + procmail や他の高度な話題についての情報が追加されました。 + + + + + ネットワークサービスの章が、この版で新しく追加されました。 + この章では、Apache HTTP サーバ、FTPd および Samba を用いて + Microsoft Windows + クライアント用にサーバを設定する方法などを取り上げています。 + 再構成によりいくつかの節が、 + から移動してきました。 + + + + に、 + FreeBSD での Bluetooth デバイスの使用、ワイヤレスネットワークの設定、 + Asynchronous Transfer Mode (ATM) + ネットワークに関する情報が追加されました。 + + + + 本書で使われている専門用語の定義をまとめた用語集が追加されました。 + + + + 本書を通じて表および図の表現において数多くの改良がおこなわれました。 + + + + 第 1 版からの変更 + + 第 2 版は、FreeBSD + ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる + 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものでした。 + この新たな版における主な変更は、次のようなものでした。 + @@ -54,7 +136,7 @@ は新規ユーザーが文章の内容を理解しやすいように多くのスクリーンショットを入れて完全に書き直されました。 - (&unix; の基礎知識 ) には、 + (&unix; の基礎知識) には、 プロセス、デーモン、シグナルに関する情報が追加されました。 @@ -98,7 +180,7 @@ の設定についてより多くの情報が加えられました。 - (Linux バイナリ互換機能) + (&linux; バイナリ互換機能) には、&oracle;&sap.r3; のインストール情報が加えられました (訳注: 日本語版は作業中です)。 @@ -157,8 +239,8 @@ FreeBSD オペレーティングシステムの基本的なコマンドや機能を扱っています。 - Linux やその他の &unix; 風のものに馴染んでいたら、 - この章を飛ばしても構わないでしょう。 + &linux; やその他の &unix; 風のものに馴染んでいたら、 + この章を飛ばしても構わないでしょう。 @@ -212,13 +294,13 @@ - , Linux バイナリ互換機能 + , &linux; バイナリ互換機能 - FreeBSD の Linux バイナリ互換機能を説明しています。また、 + FreeBSD の &linux; バイナリ互換機能を説明しています。また、 &oracle;, &sap.r3;, &mathematica; といった人気の高い - Linux アプリケーションのインストールを詳しく説明しています。 + &linux; アプリケーションのインストールを詳しく説明しています。 @@ -259,8 +341,8 @@ , Mandatory Access Control Mandatory Access Control (MAC) がどのようなもので、 - このメカニズムがどのように - FreeBSD システムを安全にするかについて説明しています。 + このメカニズムがどのように FreeBSD + システムを安全にするかについて説明しています。 --> @@ -478,6 +560,9 @@ 2000 年 3 月の最初の出版 (ISBN 1-57176-241-8) につながりました。 その後、Wind River Systems は、印刷出力の仕組みを整備し、 章を追加するために著者を何名か追加で雇用してくれました。この作業は、 - 2001 年 11 月の第 2 版の出版 (ISBN 1-57176-303-1) に結実しました。 + 2001 年 11 月の第 2 版の出版 (ISBN 1-57176-303-1) に結実しました。 + 2003-2004 年には、ハンドブック第 3 版の出版準備のために FreeBSD Mall, Inc + が貢献者を雇用してくれました。