Date: Mon, 9 Mar 2026 11:05:18 +0900 From: Kaoru Kusachi <tika@st.rim.or.jp> To: users-jp@freebsd.org Subject: Re: hxavi : binary editor Message-ID: <b06db625-63e8-4648-a3a6-cdfa4a6a7131@st.rim.or.jp> In-Reply-To: <005401dcac5c$0b72e4c0$2258ae40$@hxavi.net>
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草地@リムネットと申します。
hxavi を使ってみましたが、いくつか気が付いた点を。
1. ウインドサイズによって表示幅が変わるのは良いと思うのですが
実用的には 80桁固定でも良い様な気がします、:set option で
指定出来る様になっていると良いと思いました、私の場合は通常
は 130文字程度のサイズでターミナルを利用しているので alias
で COLUMNS=80 hxavi を指定して起動する様にしています。
2. 数値の指定ですが目的のアドレスに移動する際に 16進の指定に
16#1000 は少々冗長なので 0x1000 とかで指定出来るのが良いの
のでは無いかと思います bvi では :1000, :0x1000で目的のアド
レスに移動できる様になっていました。
3. 他の方も述べられていましたがデータ表示は :set nod をデフォ
ルトにしておいた方が表示がシンプルになるのでは無いかと思い
ました、現状では ~/.hxavirc に設定して使っています。
とりあえず使ってみた感想と言う事で参考にして頂けると幸いです。
On 2026/03/05 13:53, satoumc@hxavi.net wrote:
> (一部の方しか興味がない話題かしれませんが...)
> 少しづつ作業を重ねて作っていた FreeBSD用のバイナリエディタが
> まとまった形になったので公開しました。
>
> "hxavi"という名前です。
> https://hxavi.net/
>
> 試用していただき、フィードバックをもらえるとうれしいです。
>
> vi や Vim に似せたキーバインド/コマンド名にしているので、
> これらのエディタを常用している方はすぐに使えると思います。
>
> FreeBSD上でのバイナリファイルの取り回しでは、基本的なツール
> では内容確認には od や hexdump くらいしかなく、これらは表示
> だけで編集は出来ません。
> Vimを-bオプション付きで開いて :%!xxd、:%!xxd -r を使う
> という手がありますが、これはデータの挿入/削除が出来ません。
> bvi がvi-likeな操作体系ですが、^F/^B, ^D/^U などが使えず、
> undo が一回しか出来ないのが残念なところです。
> hxavi はこれらの代わりになれると思います。
>
> 標準的なライブラリ以外は、ncurses(3)しか使っていないテキスト
> アプリケーションです。大抵のターミナルで動作すると思います。
>
> utf-8に加えて、iso-8859-1、euc-jis、shift_jis、iso-2022-jp
> にエンコードされたデータの表示や検索に対応しています。
>
> mmap(2)を使うオプションがあり、メモリのサイズを超える巨大な
> ファイルでも、一部を表示/上書きするだけなら軽快に使えます。
>
> 上記サイトには、ソース(tar.gz) と、パッケージ(pkg) を置いて
> います。
> 気が向いたら試していただければと思います。
>
> ports/package 公式への登録は申請中です。
>
>
> // Michihiro Satoh
> // satoumc@hxavi.net
--
草地 薫 (Kaoru Kusachi) tika@st.rim.or.jp
Nakno,Tokyo,Japan.
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