Date: Fri, 6 Jan 2017 12:48:04 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r49798 - head/ja_JP.eucJP/htdocs Message-ID: <201701061248.v06Cm4Lh081784@repo.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Fri Jan 6 12:48:03 2017 New Revision: 49798 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/49798 Log: Refine translations. Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/where.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/where.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/where.xml Thu Jan 5 04:55:47 2017 (r49797) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/where.xml Fri Jan 6 12:48:03 2017 (r49798) @@ -23,14 +23,14 @@ <h2>アーキテクチャの選択</h2> - <p>&os; ユーザの多くは、amd64, i386 もしくは armv6 - アーキテクチャのどれかのハードウェアを持っています。</p> + <p>&os; のユーザであれば、amd64, i386 もしくは armv6 + アーキテクチャのどれかのハードウェアは持っていることでしょう。</p> <p>最近の PC は、Intel® ブランドのプロセッサを含め、 amd64 アーキテクチャを使っています。 3 GB 以上のメモリを搭載しているコンピュータでは、 amd64 を使用する必要があります。 - コンピュータが古く、32 ビットのモデルであれば、i386 を使用してください。 + コンピュータが古く、32 ビットモデルの場合は、i386 を使用してください。 組み込みデバイスや、Raspberry Pi, Beagle, Bone Black, Panda Board, そして Zed Board といったシングルボードコンピュータ (SBC) では、 armv6 SD カードイメージを使用してください。 @@ -45,10 +45,10 @@ <h2>イメージの選択</h2> - <p>&os; のインストーラは、一般的な ミニ USB メモリスティックのほかに、 - CD (disc1), DVD (dvd1), ネットワークインストール (bootonly) サイズの - ISO ディスクイメージといった、さまざまな形式でダウンロードできます。 - 最近の &os; のバージョンではビルド済みの仮想マシンイメージ、 + <p>&os; のインストーラは、一般的なミニ USB メモリスティックのほかに、 + CD (disc1), DVD (dvd1), ネットワークインストール (bootonly) 用の + ISO ディスクイメージなど、さまざまな形式で用意されています。 + 最近の &os; のバージョンでは、ビルド済みの仮想マシンイメージ、 組み込みプラットフォーム用には SD カードイメージも用意されています。</p> @@ -56,9 +56,9 @@ <h2>&os; デプロイメントの統計情報</h2> - <p>&os; は、デプロイメントの統計情報を集計しておりませんが、 - 統計情報は大変重要です。 - ぜひとも、<a + <p>&os; は、デプロイメントの統計情報を集めておりませんが、 + 統計情報は大変重要ですので、 + ぜひとも <a href="http://www.freshports.org/sysutils/bsdstats/">sysutils/bsdstats</a> package をインストールしてください。 この package は、ハードウェアおよびソフトウェアの統計情報を集め、 @@ -190,12 +190,12 @@ <h1>開発スナップショット</h1> <p>もし純粋に実験的な &os;-CURRENT (&rel.head;-CURRENT) - (これは開発者と果敢に最先端を追うテスター専用です) の <strong>snapshot</strong> - リリースに興味があるのならば、<a + (これは開発者と果敢に最先端を追うテスター専用です) の + <strong>snapshot</strong> リリースに興味があるのならば、<a href="&base;/snapshots/">&os; スナップショットリリース</a> ページをご覧ください。 - 過去、現在、そして将来のリリース全般についてのより詳しい情報が欲しい時は、<a - href="&base;/releases/index.html">リリース情報のページ</a> を見てください。</p> + 過去、現在、そして将来のリリースに関するより詳しい情報が欲しい時は、<a + href="&base;/releases/index.html">リリース情報のページ</a> をご覧ください。</p> <h1>&os; &rel.head;-CURRENT</h1> @@ -383,7 +383,7 @@ <p>過去のリリースは、<a href="http://ftp-archive.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-Archive/old-releases/">FTP - アーカイブ</a> よりダウンロードしてください。</p> + アーカイブ</a> からダウンロードできます。</p> <a name="derived"></a>
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