Date: Mon, 30 Nov 2015 10:25:52 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r47810 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction Message-ID: <201511301025.tAUAPqpn067751@repo.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Mon Nov 30 10:25:52 2015 New Revision: 47810 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/47810 Log: - Merge the following from the English version: r43599 -> r47745 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Sun Nov 29 11:40:28 2015 (r47809) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/introduction/chapter.xml Mon Nov 30 10:25:52 2015 (r47810) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r43599 + Original revision: r47745 $FreeBSD$ --> @@ -68,7 +68,7 @@ Sun &ultrasparc; コンピュータに対応しています。 他のアーキテクチャに対する移植も進行中です。 <link linkend="history">&os; の歴史</link>や、 - <link linkend="relnotes">現在のリリースについて</link>も読むことができます。 + <link xlink:href="&url.base;/releases">現在のリリースについて</link>も読むことができます。 プロジェクトへの何らかの貢献 (ソースコード、ハードウェア、 資金の提供など) について興味があれば、 <link xlink:href="&url.articles.contributing;/index.html">&os; @@ -419,11 +419,12 @@ <secondary>&os; を利用している大規模サイト</secondary> </indexterm> - <para>&os; は、寛容なライセンスだけではなく、 - 先進的な機能、高いセキュリティ、および定期的なリリースサイクルにより、 - 世界最大規模の IT 会社を含む、 + <para>&os; は、 + 先進的な機能、高いセキュリティ、および定期的なリリースサイクル、 + そして寛容なライセンスにより、 多くの商用およびオープンソースのアプライアンス、 - デバイスおよび製品を構築するプラットフォームとして利用されています。</para> + デバイスおよび製品を構築するプラットフォームとして利用されています。 + 世界最大規模の多くの IT 会社が &os; を使っています。</para> <itemizedlist> <listitem> @@ -635,6 +636,23 @@ <listitem> <para><link + xlink:href="http://www.voxer.com/">Voxer</link> + <indexterm> + <primary>Voxer</primary> + </indexterm> - Voxer + のモバイルボイスメッセージのプラットフォームでは、 + ZFS が &os; 上で動いています。 + Voxer は、Solaris から派生したオペレーティングシステムから、 + &os; へと移行しました。優れた文書、 + 幅広く活動的なコミュニティ、 + そして開発者にとって好意的な環境がその理由です。 + <acronym>ZFS</acronym> および DTrace といった決定的な機能に加え、 + &os; では、 + <acronym>ZFS</acronym> が TRIM に対応しています。</para> + </listitem> + + <listitem> + <para><link xlink:href="http://www.whatsapp.com/">WhatsApp</link> <indexterm> <primary>WhatsApp</primary> @@ -1168,11 +1186,13 @@ <command>commit</command> というコマンドを使うので、 これらの人々は英語では <quote>committers</quote> と呼ばれます)。 - 開発者にコードを送って見てもらうのに一番いい方法は - &man.send-pr.1; コマンドを使うことです。 - もし、何か問題があって <command>send-pr</command> - が使えないなら &a.committers; - にメールを送っていただいても構いません。</para> + もしバグを見つけたのであれば、<link + xlink:href="https://bugs.FreeBSD.org/submit/">障害報告データベース</link> + に提出してください。 + &os; メーリングリスト、IRC チャネルまたはフォーラムは、 + その問題がバグかどうかを確認する助けとなりますので、 + 障害報告を提出する前に、 + これらを使って確認してください。</para> </listitem> </varlistentry> @@ -1253,7 +1273,7 @@ 現在の開発者と同じような情熱を持って接してください!</para> </sect2> - <sect2 xml:id="relnotes"> + <sect2 xml:id="third-party-programs"> <title>サードパーティ製プログラム</title> <para>&os; では基本配布セットに加え、
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