Date: Sun, 21 Feb 2016 03:15:17 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r48229 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports Message-ID: <201602210315.u1L3FHHO066100@repo.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Sun Feb 21 03:15:16 2016 New Revision: 48229 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/48229 Log: - Merge the following from the English version: r47724 -> r48155 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Sat Feb 20 18:57:16 2016 (r48228) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports/chapter.xml Sun Feb 21 03:15:16 2016 (r48229) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r47724 + Original revision: r48155 $FreeBSD$ --> <chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" @@ -725,7 +725,7 @@ docbook = の設定オプションは、&man.pkg.conf.5; に記述されています。</para> <para><application>pkg</application> の利用情報は、 - &man.pkg.8; や、 + &man.pkg.8; マニュアルページや、 <command>pkg</command> を引数なしに実行すると表示されます。</para> <para>各 <application>pkg</application> コマンドの引数は、 @@ -1368,7 +1368,7 @@ Deinstalling ca_root_nss-3.15.1_1... don <para>インストールされた ports は、 <command>pkg delete</command> コマンドで削除できます。 このコマンドの使用例は、&man.pkg-delete.8; - にあります。</para> + マニュアルページにあります。</para> <para>あるいは、port のディレクトリにて <command>make deinstall</command> を実行することでも削除できます。</para> @@ -1449,15 +1449,12 @@ The deinstallation will free 229 kB <primary>portmaster</primary> </indexterm> - <para><package>ports-mgmt/portmaster</package> package または port は、 - &os; と共にインストールされているツールだけを使うので、 - インストールされている ports のアップグレードに推奨されているツールです。 - <application>portmaster</application> は、 - 他の ports に依存せずに、<quote>base</quote> - システムのツールのみを使うように設計されています。 - このアプリケーションは、 - どの ports をアップグレードすべきかの判断を、 - <filename>/var/db/pkg/</filename> の情報を使って行います。port + <para><package>ports-mgmt/portmaster</package> は、 + インストールされている ports のアップグレードをおこなう、 + とても小さなユーティリティです。 + &os; と共にインストールされているツールだけを使い、 + 他の ports やデータベースに依存しないように設計されています。 + port からこのユーティリティをインストールするには以下のようにしてください。</para> <screen>&prompt.root; <userinput>cd /usr/ports/ports-mgmt/portmaster</userinput> @@ -1520,18 +1517,20 @@ The deinstallation will free 229 kB <note> <para><application>Portmaster</application> のデフォルトの設定では、 - インストールされている port を削除する前にバックアップ用の - package が作成されます。 + インストールされている port を削除する前に、 + バックアップ用の package が作成されます。 このバックアップは、 新しいバージョンのインストールに成功すると削除されます。 <option>-b</option> を使うと、 <application>Portmaster</application> の自動的なバックアップの削除は行いません。 <option>-i</option> を追加すると、 - <application>Portmaster</application> をインタラクティブモードで使用できます。 + <application>Portmaster</application> + をインタラクティブモードで使用できます。 このモードでは、各 port をアップグレードするかどうかの選択を対話的に行うことがでます。 - 多くのオプションが利用可能です。portmaster(8) のマニュアルページから、 + 多くのオプションが利用可能です。 + &man.portmaster.8; マニュアルページから、 それらの使用方法に関する詳細な説明を読んでください。</para> </note>
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