Date: Wed, 30 Dec 2015 15:55:14 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r47930 - in head/ja_JP.eucJP/books/handbook: mail mirrors Message-ID: <201512301555.tBUFtEi3026566@repo.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Wed Dec 30 15:55:14 2015 New Revision: 47930 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/47930 Log: - Merge the following from the English version: r18962 -> r20171 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mail/chapter.xml r47728 -> r47746 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mail/chapter.xml head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mail/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mail/chapter.xml Wed Dec 30 11:57:26 2015 (r47929) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mail/chapter.xml Wed Dec 30 15:55:14 2015 (r47930) @@ -1142,7 +1142,8 @@ MX 10 hub.FreeBSD.org ; メールホスト</pr <para>FreeBSD とともに出荷されている <application>sendmail</application> の設定は、 サイトがインターネットに直接接続しているものとして設計されています。 - UUCP 経由でメールを交換したいサイトは、他にも + UUCP 経由でメールを交換したいサイトは、 + 他の <application>sendmail</application> 設定ファイルをインストールしなければいけません。</para> <para><filename>/etc/mail/sendmail.cf</filename> @@ -1155,7 +1156,8 @@ MX 10 hub.FreeBSD.org ; メールホスト</pr 以下にあります。</para> <para>もしシステムをすべてのソースとともにインストールしていなければ、 - sendmail の設定材料は分割された個別のソース tarball を取得してください。 + <application>sendmail</application> + の設定材料は分割された個別のソース tarball を取得してください。 FreeBSD のソースコードが入った CDROM をマウントしているのなら、</para> <screen>&prompt.root; <userinput>cd /cdrom/src</userinput> @@ -1164,7 +1166,7 @@ MX 10 hub.FreeBSD.org ; メールホスト</pr <para>と展開してください (展開してもたった数百 KB 程度です)。 <filename>cf</filename> ディレクトリの <filename>README</filename> ファイルは - m4 による設定の基本的な手引として役に立つでしょう。</para> + &man.m4.1; による設定の基本的な手引として役に立つでしょう。</para> <para>UUCP 配送に対応するための一番よい方法は <literal>mailertable</literal> 機能を使用することです。 @@ -1253,9 +1255,10 @@ if-bus.UUCP uucp-dom:i <para>このファイルは、実際に使用する前に DBM データベース形式に変換する必要があることに注意してください。 - これを実行するコマンドラインは mailertable + これを実行するコマンドラインは <filename>mailertable</filename> ファイルの先頭にコメントとして書かれています。 - mailertable を変更するたびにいつもこのコマンドを実行する必要があります。</para> + <filename>mailertable</filename> + を変更するたびにいつもこのコマンドを実行する必要があります。</para> <para>最後のアドバイス: もし、 いくつかのメールルーティングがうまく動いているかどうか分からないときは @@ -1306,7 +1309,9 @@ parse returns: $# uucp-dom $@ <application>fetchmail</application> ユーティリティは、 さまざまなプロトコルの多くに対応しているのでよい選択肢です。 通常、あなたの ISP は POP3 を提供しています。 - あなたが user-PPP を使用しているなら、次のエントリを + このプログラムは、<package>mail/fetchmail</package> + package または Ports Collection からインストールできます。 + あなたが ユーザ PPP を使用しているなら、次のエントリを <filename>/etc/ppp/ppp.linkup</filename> に追加することで、 インターネット接続が確立したときに自動的にメールを取得することができます。</para> Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Wed Dec 30 11:57:26 2015 (r47929) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Wed Dec 30 15:55:14 2015 (r47930) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r47728 + Original revision: r47746 $FreeBSD$ --> <appendix xmlns="http://docbook.org/ns/docbook"
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